過去の失敗から学ぶ
筆者はデータバックアップを有線で繋いだ外付けハードディスクで保管していたこともありますし、NASで保管していたこともあります。大容量のハードディスクだったので、たっぷりデータバックアップをしていたのですが、ある日そのハードディスクが壊れてしまったのです。
簡単にいうと、それは全データを失ってしまったということになりますが、いまや壊れたハードディスクからでもデータを取り出して復旧させてくれる業者は数多く存在します。でもこれが超高額。データ容量にもよりますが、10万円以上するものです。このときは泣く泣く支払いましたが、後から知ったのがRAID(レイド)によるバックアップ機能だったのです。
RAIDって何?
RAIDとはストレージの高速化と信頼性を向上させる技術のことですが、複数のハードディスクを組み合わせることでデータも同時に複数保存し、ひとつのハードディスクが壊れてもまだバックアップがあるという安全策に使われるのです。筆者は過去の失敗から学び、複数のストレージを有するNASをRAID運用しています。
だからこそ「Zettlab AI NAS」の有効性に気づきました。これまでの類似機器と違い、「Zettlab AI NAS」はNASストレージ内でデータをAIが処理。写真も動画もAIが自動で分類。AI検索により探す時間と手間から解放されるのです。
もはや「Zettlab AI NAS」があれば、「俺いらない?」って感じです。そんな最新機器ですが、「Zettlab D2」で一般販売価格は77,345円から、最高峰モデルの「Zettlab D6 Ultra」で一般販売価格は309,845円。本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売プロジェクトが行われ、多くの支援を集めました(プロジェクトは2026年2月25日で終了)。データ管理の効率を劇的に上げたいと思っている方は、ぜひ今後の一般発売情報をチェックしてみてください。
「Zettlab AI NAS」プロジェクト公式WEBサイト
文/野上真一 撮影/ULALA(SIESTA PLANET)
