
BSフジは、3月14日(土)深夜1時から笠松将と宮司愛海による教養番組「Deep Lecture」を放送する。世界で活躍する俳優・笠松将とフジテレビアナウンサー・宮司愛海が、異色の2人がさまざまなカルチャーの奥深さを学ぶ特別番組。第3弾はZeebraから「サンプリング」を学ぶ。
■「誕生と歴史」からサンプリングを学ぶ
今回のテーマは、宮司のリクエストによる「サンプリング」。既存の楽曲の一部を切り出し、それを再構築して新しい楽曲を制作する技法だ。
レクチャーするのは日本のHIP HOP界を牽引してきたZeebra。慶應義塾大学でHIP HOP文化の講師も務めるZeebraは、「サンプリングの誕生と歴史」や「サンプリングと著作権」をピックアップする。
1973年8月11日、ニューヨークで開かれたDJクール・ハークのパーティーでHIP HOPは誕生し、同時にサンプリングの原点となる技法が発明された。それは「2枚の同じレコードのブレイクを交互につなぎ、エンドレスにループさせる」というもので、Zeebraの実演解説に2人も思わず感動。さらに、サンプリングと盗作の差異についても、Zeebraならではの視点でその本質を語っていく。
■Zeebraのアプローチに笠松将が共感
またHIP HOP文化においてZeebraが実践してきた新たなアプローチの数々に、俳優として新たな道を模索している笠松も共感。Zeebraの解説と笠松、宮司のトークを通じて、サンプリングの神髄を多角的に掘り下げる。

