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騒動、電撃婚、脱退…朝ドラ『虎に翼』映画化で気になる、“主人公の弟役”の続投の行方「あのキラキラの瞳は…」

騒動、電撃婚、脱退…朝ドラ『虎に翼』映画化で気になる、“主人公の弟役”の続投の行方「あのキラキラの瞳は…」

風当たりは強いが……

 『誰よりもつよく抱きしめて』Blu-ray(株式会社HIANリリースより) 何がそんなに名演だったか? 映画開始から約3分以内。その名演が静かに刻まれている。冒頭のカフェの場面、三山演じる主人公・水島良城が寒空のテラス席に座っている。マフラーで口元を隠した彼がふと視線を上げると、マフラーがタイミングよくずれて口元があらわになる。

 鼻から息を吐く。そして温かい飲み物を一口。深く息を吐く。ワンカット内でシームレスに持続する息づかいが見事な名演だった。

『誰よりもつよく抱きしめて』公開後の2025年7月、三山は活動休止を余儀なくされた。11月にはBE:FIRST脱退を発表。一連の騒動の最中で趣里との結婚、第一子誕生など、目まぐるしい環境の変化を経験した。

 風当たりは強い……。だが11月27日には、本人のInstagram上でライブを行い、2026年からソロ活動を開始することを発表した。

 2026年2月8日には「RYOKI MIYAMA」名義で、ソロ1stシングル「Tadaima」をリリース。トラックタイトルからは、孤軍奮闘の中で絞り出すような生の声が聞こえる。

 2月13日には2ndシングル「BOOM」をドロップ。1stシングルから翻り、ヒップホップナンバーのサウンドが孤軍奮闘の先で、それでも活動していきたい強い意志と必然性を誇示している。

 そこには俳優活動へのこだわりも含まれているだろう。

『虎に翼』初登場場面では、作品全体にさわやかな風を吹き込み、『誰よりもつよく抱きしめて』では作品に愛されるような名演を刻んだ三山凌輝には、あのきらきら輝く瞳の演技で続投してほしい。

<文/加賀谷健>

【加賀谷健】
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役

“イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。

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配信元: 女子SPA!

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