『スマートフォン』を『スマホ』と言ったり、『あけましておめでとうございます』を『あけおめ』と表現したり、日本語にはさまざまな略語があります。
一方、英語圏でも同じように、略されて使われる言葉があります。YouTubeやSNSなどで、一見すると意味が分からない、3〜4文字のアルファベットの羅列を見かけたことはありませんか。
本記事では、英語圏でよく使われる3つの略語を紹介します。
『ASAP』の意味は?
YouTubeで「次の動画まだ?」というコメントが増えてきたり、DMで急ぎの用件を送りたかったりする時に登場するのが『ASAP』です。
そんな『ASAP』は、一体何の略でしょうか。
正解は…
正解は『As Soon As Possible(アズ・スーン・アズ・ポッシブル)』です。意味は『できるだけ急いで』『なるべく早めに』。
例えば、次のように使われます。
・ASAP please.(できるだけ早くお願い)
・Reply ASAP!(なるべく急ぎで返信して!)
ちなみに『ASAP』は、『エー・エス・エー・ピー』のようにアルファベットを1文字ずつ読むのが一般的です。ただ、会話では『エイサップ』とつなげて読む人もいます。
日本でもビジネス用語として使われることもあるので、知っている人は多かったかもしれませんね。
『FYI』ってどんな意味?
『FYI』は、メールやSNSでよく出てくる略語。一見すると『Fly(飛ぶ)』のように見えますが、空を飛ぶこととは関係はありません。
正解は…
正解は『For Your Information(フォー・ユア・インフォメーション)』です。意味は『ご参考までに』。
例えば、次のように使われます。
・FYI, the meeting is at 3 pm.(ご参考までに、会議は午後3時です)
・FYI, this app is useful.(参考までに、このアプリ便利だよ)
「念のため伝えておくね」「知っておくといいかも」という情報共有のニュアンスです。英語メールで『FYI』が出てきたら、参考情報だと思っておくとよいでしょう。

