会計のときに手持ちのお金で間に合ったことに安堵するすみれの様子から貸したお金のことは忘れていると感じたすみれ。お金のことをちゃんと言わなければと思いますが、なかなか言うタイミングをつかめずにいました。結局、りかからお金の話はなくすみれからも何も言えないまま2人は解散してしまいます。
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楽しい時間を過ごしお会計も手持ちで間に合ったことに満足げなりかに対して何も言えずにいるすみれ。貸したお金のことを言うなら今しかありませんが…ちゃんと言うことができるのでしょうか。
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りかから「やっぱりすみれが1番」と言われ、すみれの表情は少し誇らしげにも見えますね。せっかく楽しい時間を過ごしたのにお金の話をしたら最後に空気を壊してしまうようで、貸したお金のことは言えなかったよう。お金を返してもらえると期待していただけにこれは相当ショックだったのではないでしょうか。
貸し借りが招いた友情の行方
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すみれは高校時代の友人・りかに「飲み代を立て替えてほしい」と頼まれ、深く考えずにお金を貸します。しかし約束したはずのお金はなかなか返ってこず、催促もできないままモヤモヤを抱えることに。
そんなとき、大学の友人が「返してほしい」とはっきり伝える姿を目にし、すみれは衝撃を受けます。お金が絡むと人の本質が見えること、貸し借りは関係を揺るがすこともあるのだと実感しました。
ようやく返金されて安堵したのも束の間、今度はデート用の服やバッグを貸してほしいと頼まれ、断れずに応じてしまいます。大切に扱ってほしいと伝えたものの、不安は消えませんでした。後日、クリーニングに出したと言っていた服が乱雑に置かれているのを見つけ、すみれの我慢は限界に。謝罪も感謝もない態度に、ついに思いをぶつけます。
その後、服は返却されましたが最後まで謝罪はありませんでした。すみれは「もう貸し借りはしない」と決意。人との距離感を見つめ直すきっかけになるお話です。
記事作成: こびと
(配信元: ママリ)

