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生田斗真“司”「恋と名付けていいだろうか?」上白石萌歌“一葉”と抱きしめ合うラストに涙<パンダより恋が苦手な私たち>

生田斗真“司”「恋と名付けていいだろうか?」上白石萌歌“一葉”と抱きしめ合うラストに涙<パンダより恋が苦手な私たち>

【写真】一葉(上白石萌歌)、司(生田斗真)に抱きつくシーン
【写真】一葉(上白石萌歌)、司(生田斗真)に抱きつくシーン / (C)日テレ

上白石萌歌と生田斗真がW主演を務めるドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Hulu・TVerにて配信)の最終話が3月14日に放送された。一葉と司のラストにSNSでは「すんごく良かった涙が止まらない」と反響を呼んだ。(以下、ネタバレを含みます)

■現代人の悩みを“動物の求愛行動”から解き明かす

本作は、瀬那和章による同名小説が原作で、仕事、恋愛、人間関係など、現代人が抱える悩みを“動物の求愛行動”から解き明かし、幸せになるヒントを描くアカデミック・ラブコメディー。仕事も恋も中途半端な雑誌編集者・柴田一葉を上白石が、動物の求愛行動にしか興味がない人間嫌いの動物学者・椎堂司を生田が演じる。

■「人間から逃げていた」司が人間嫌いになったワケとは

大げんかの末、自らの「人間嫌い」の正体が過去のトラウマからくる逃避だったと認めた司(生田斗真)。有名デザイナーの息子として利用され、傷ついてきた司は、心に壁を作ることで自分を守ってきた。「でもそれは、君が言った通り、人間から逃げていただけなんだ」。初めて弱さを見せ謝罪する司に、一葉(上白石萌歌)は「せめて、私のことだけは信じてもらえませんか?」と真っすぐに訴え、二人の魂は再び共鳴し始める。

モデル復帰当日、乳ガンの病歴を暴露され姿を消した灰沢アリア(シシド・カフカ)。絶望に沈む彼女を一葉が見つけ出したのは、二人の原点である教会だった。一葉がアリアに送った最後の野生の講義は、コクホウジャクの話。尾羽を切られ、メスにモテなくなったオスは、それでも決して諦めず、必死に求愛行動を続けた。「アリアさんにとってのモデルは、動物たちの恋と同じ。尾羽を切られても、あなたは灰沢アリアです」。

さらに、司もアリアのひたむきな生き方が自分の道を選ぶきっかけになったと告白。「君が歩けば、全ての空気が変わる」。その言葉に突き動かされたアリアは、圧倒的なオーラでランウエーを制圧。会場の視線をねじ伏せ、スタンディングオベーションを巻き起こした。

「パンダより恋が苦手な私たち」最終話より
「パンダより恋が苦手な私たち」最終話より / (C)日テレ

■最終話に「すんごく良かった涙が止まらない」

雑誌「リクラ」はWEBマガジンとして継続が決定。一葉も仕事との向き合い方を見つけ、成長を遂げる。そして、司の研究室で二人は「人間が恋をする意味」について最後の議論を交わす。

一葉が導き出した答えは、「脳が発達したから恋をするようになった」という司の仮説を覆すものだった。「恋をした人間が、相手を喜ばせるために道具を発明し、言葉を生んだ。つまり、恋が人間を進化させた」。このあまりにロマンチックで説得力のある仮説に、司はついに観念する。「君を思い出すたびに押し寄せるこの気持ちに、恋と名付けていいだろうか?」。

理屈ではない、本能の告白。最後は一葉が「人間に足りない野生」を補うように司を力いっぱい抱きしめ、物語は幕を閉じた。

SNSでは「すんごく良かった涙が止まらない」「とても最高」「終わるの寂しい」「素敵なドラマだった」「終わり方まで、本当美しくて良かった」「幸せが伝わってくる。良いエンディングだった」「最終回までおもしろかった」など反響を呼んでいる。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
「パンダより恋が苦手な私たち」最終話より
「パンダより恋が苦手な私たち」最終話より / (C)日テレ


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