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小さくあどけない保護子犬と家族に→5年後、大きな垂れ耳とニコニコ笑顔が愛らしいコに成長!

大きな悲しみを乗り越えて、また犬と暮らすことを決意した飼い主さん。お迎えした小さな保護犬は、5年の月日を経て立派に成長していました。

「犬を迎えたい」という気持ちが高まっていたときに、あのくんとの出会いが
お迎えしたばかりのころのあのくん
引用元:@ano_diary.0603
お迎えしたばかりのころのあのくん。

紹介するのは、Instagramユーザー@ano_diary.0603さんの愛犬・あのくん(撮影時、生後2カ月)。あのくんは保護犬で、5年前に家族にお迎えしたコなのだそう。

小学6年生のころから約22年間、ずっと身近に犬がいた飼い主さん。2019年に実家で飼っていた愛犬が亡くなり、大きな悲しみを経験しました。

お迎えしたばかりのころのあのくん
引用元:@ano_diary.0603
お迎えしたばかりのころのあのくん。

その後、コロナ禍で時間ができたことも重なり、たまたまペット飼育可の物件に暮らしていたことなどから、飼い主さんは「犬を迎えたい」という気持ちが高まったといいます。

飼い主さん:
「雑種犬が好き、子犬がいいという条件で、毎日インターネットで動物保護団体や保護センターなどの保護犬情報を検索していました。

あるとき、とある保護団体さんが子犬4頭の写真をあげているのを発見。それが、あのとの出会いです」

飼い主さんはすぐに電話で問い合わせをし、ご縁があってあのくんを正式にお迎えしました。

あのくんは5才に成長 現在の様子は?
お出かけを楽しむあのくん
引用元:@ano_diary.0603
5才になったあのくん。お出かけを楽しんだときの一枚。

それから5年が経ち、あのくんは5才(取材時)に。あどけなかった子犬時代から、大きな垂れ耳とニコニコ笑顔が愛らしいコに成長しました。

そんなあのくんは、小さいころは怖いもの知らずで、「何にでも興味津々で来るもの拒まず!」といったタイプだったそうです。

ところが、成長とともに変化が見られるようになりました。大きくなるにつれて「怖いものは怖い、嫌なものは嫌」と自我が芽生え、警戒心が強くなったといいます。

たくさん遊んでもらって大満足なあのくん
引用元:@ano_diary.0603
夫の実家にやってきたあのくん。「たくさん遊んでもらって大満足」な一枚。

自分より大きな犬や子どもなどが苦手になったそうですが、慣れた人や昔からの犬友には心を許した姿を見せてくれるそうです。

飼い主さん:
「あのは争いごとは嫌いなようで、おやつやおもちゃを犬友に譲ったり、一歩引いたりしています。犬友の飼い主さんたちには、心を許していてすごく甘えたりも。

日常生活ではとっても穏やかで、感情や表情が豊かなコです。しっかりとコミュニケーションもとれます!」

あのくんは「家族であり我が子であり、癒し的存在」に
飼い主さんの手にあご乗せするあのくん
引用元:@ano_diary.0603
飼い主さんの手にあご乗せ! あのくんは賢いコでもあり「15個くらいの芸ができる」といいます

あのくんとともに、充実した毎日を過ごしている飼い主さん。帰宅するとあのくんは毎回大喜びで迎えてくれたり、おもちゃを持ってきて“遊ぼう”と誘ってくれたりするのだそう。

体のどこかにくっついて寝たり、散歩中に目を合わせてくれたり。あのくんのどの行動もとても可愛くて、癒される日々だといいます。

「拒否犬」になるあのくん
引用元:@ano_diary.0603
飼い主さんに対してだけ我が強い姿を見せるあのくん。散歩中まだ帰りたくないときには、家とは反対方向に行こうとしたり、座って動かないことも!

「家族であり我が子であり、癒し」だというあのくんへ、飼い主さんはこう思いを語っていました。

飼い主さん:
「あのがいてくれることが幸せです。あのは、犬友とお散歩や旅行に行ったり、大好きな私たち夫婦の両実家へ行ったり家で一緒にぐだぐだ、ゴロゴロしたりするのが大好きです。

これからも、あのの喜ぶ顔がたくさん見られるように暮らしていきたいです」

写真提供・取材協力/@ano_diary.0603さん/Instagram
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。

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