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石川県立看護大学の学生とスギヨが地域の声を活かした「防災おでん」を発売!

石川県立看護大学の真田弘美学長のコメント


以下は、石川県立看護大学の真田弘美学長のコメント。

「本学は、令和6年能登半島地震を経験した震源地に最も近い大学として「災害に強い看護職の育成」を使命に掲げ、防災期から復興期まで市民のこころと身体の健康、そして生活の安寧を支える看護を探究しています。私たちは、災害が起きても誰も取り残されない社会の実現を目指しています。

フィールド実習で学生たちは、話し合いや活動の中で、震災の経験や地域の声に触れ『災害食に“いつもの味”を』というテーマを掲げました。

震災時、多くの方が水不足や栄養の偏り、冷たく味気ない食事に苦労されたことを学びました。災害時だからこそ、温かく、食べ慣れた味が人の心を支える――その気づきが、この商品の原点です。

学生にとっては、教室を超え、地域とともに社会課題に向き合う貴重な学びとなっており、「日常の中に防災を届ける」という新たな看護の形で学生の中に育まれていくものと信じております」

スギヨ代表取締役社長の杉野浩也氏のコメント


以下は、スギヨ代表取締役社長の杉野浩也氏のコメント。

「防災食の商品化は能登半島地震以前に始めた取り組みですが、自分たちが被災したことで、改めて災害時の食べ物の大切さを実感しました。地震後は断水が長く続き、いつもとは違う食事に1週間でつらくなりました。

ストレスが掛かる被災後の生活で、少しでも人々の負担を減らしたい。地域に根差す食品メーカーとして何ができるかを改めて考え、今回の商品化に至りました。

災害が起きると精神的な余裕を失いがちです。そんな中、食を通してホッとする時間を持てるようにという学生さんの思いをのせて開発しました。

心にゆとりが生まれると、助け合える環境が醸成されていきます。復旧から復興へフェーズを移る際にも、食の果たす役割は大きいと考えています。

東日本大震災から15年。能登の復興はまだ始まったばかりですが、希望を持って暮らせる能登を次世代に渡せるように、能登のために挑戦を続けていきます」

防災食「Hotでホッとな 防災おでん 〜いつでも おでん たべまっし〜」でもしもの災害時に備えよう。

「Hotでホッとな 防災おでん 〜いつでも おでん たべまっし〜」の食べ方・開発背景:https://www.sugiyo.co.jp/sos/oden

(佐藤 ひより)

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