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義母「ご祝儀はいらない」自分たちで決めるので、口出し無用です #頑張り過ぎない介護 297

義母「ご祝儀はいらない」自分たちで決めるので、口出し無用です #頑張り過ぎない介護 297

一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。

今日はデイケアの日。しかし、義母の部屋を訪ねたまる子さんに「これ見て。汗びっしょり。こんなに汗をかいてるんだもの。周りも嫌でしょ。汗かいたから休む……」と、早々にお休み宣言。説得を諦めたまる子さんが無言で部屋を後にすると、理由が弱いと思ったのか、義母は再びリビングにやってきて「今の足の状態ではデイケアに行く意味がない」とデイケアを休む理由を付け加えてきました。義母は休むと言ったら絶対に休むので、無駄に説得しても自分が疲れるだけだと思い、まる子さんはおとなしくデイケアに休みの連絡を入れました。

ただお祝いをしたいだけなのに

リビングから出て、ものすごい悪臭が漂っていることに気付いたまる子さん。何事かと思えば、義母がまた扉を全開にして排便中……。これまで何度も扉を閉めるように伝えてきましたが、暖かくなってくると扉を開けてしまうのです。やむなく、排泄臭を消してくれるお助けグッズを導入しますが、義母に「あれ何?」と聞かれ、見た目が似ていたため、とっさに蚊取り器だと伝えてしまいました。その言葉を信じた義母は、部屋に蚊が入ってきたときに消臭器を使いましたが、もちろん効果はゼロ……。まる子さんは、そっと蚊取りスプレーを使ったのでした。

頑張り過ぎない介護/まる子

義母から「孫が結婚をするからお相手を連れてあいさつにくる」と聞かされました。小さいころから見てきたかわいい子なので、私もうれしいです。

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そこで、焼き菓子と飲み物を用意するように言われたのですが、なぜか飲み物は「ストロー指定」。なぜ……?

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ストロー付きと言われてもいろいろあるので、好みを聞いてみますが……。

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「適当に選んで」とのことで、一番困るやつです……。

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とりあえず、いろいろ買って本人に選んでもらうことにしました。

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当日。来客の用意をしていると、義母が登場。あいさつにきたら、リビングに通すように言われました。

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リビングに通すこと自体は構わないのですが……。

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リビングは畳。義母は椅子がないと座れないので、立ち話になってしまいます。

頑張り過ぎない介護/まる子

それを伝えると、当初の予定通り義母の部屋に通すことになりました。

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焼き菓子の横に用意していた、わが家からのご祝儀に気付いた義母。

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式は挙げないから、ご祝儀は不要だと言われました。

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念のため仕事に行っている夫に確認しましたが、やはり渡すように言われたので、義母にもそう伝えました。

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しばらくして、再度リビングに登場した義母。やはり、ご祝儀は不要だと言います。

頑張り過ぎない介護/まる子

ご祝儀を渡すかどうかは私たちが決めること。お祝いの気持ちを伝える意味でも、予定通りあいさつにきた2人にご祝儀を渡しました。

頑張り過ぎない介護/まる子

仕事から帰宅した夫に、一連の出来事を報告すると、夫も義母が私たちにご祝儀を渡さないように言う権利はないという考えでした。

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そして、夫は義母の発言について改めて考え始めました。

頑張り過ぎない介護/まる子

夫は、義母は「ご祝儀は本人ではなく家に渡すものと考えているのではないか」とのこと。たしかに、式を親が用意する家もあるので、一理あるのかもしれません。

頑張り過ぎない介護/まる子

そして、きっとご祝儀を用意していない自分に、私たちも合わせてほしいと思っていたのでしょう。根本的な考え方が違えば、お互いの言動に違和感を覚えるのも納得です。

この日、孫が結婚するからお相手を連れてうちにあいさつに来ると義母から聞かされました。なんともおめでたい話です。そして、焼き菓子とストロー付きの飲み物を買ってきてほしいと頼まれました。ストローという指定はあるのに味の指定はなく、適当に選ぶように言われたのですが、「適当」って……一番困る。

そして当日。お菓子とご祝儀を用意していると、義母がリビングにやってきました。ひと通り準備したものをチェックした後、ご祝儀を見て「式は挙げないんだからご祝儀はいらない」と言われたのですが、私にとっても小さいころから見てきたかわいい子で、わざわざそろってあいさつに来てくれるなんて喜ばしいことなので、お祝いはしたいです。念のため夫に確認すると、夫からも渡すように連絡があったので、渡す気持ちは変わらないことを義母にも伝えました。

しばらくして、再度リビングにやってきて「ご祝儀は渡さなくていいと思うの」と言う義母。でも、わが家としてはお祝いをしたかったので、そのまま渡しました。仕事から帰宅した夫にこのことを話すと、「義母はご祝儀を本人ではなく家に渡すものと考えているのではないか」とのこと。たしかに、家によっては親が式を準備するところもあると思うので、「式を挙げない=ご祝儀はいらない」という考えになるのかも……。そして、義母は自分の考えに私たちも合わせてほしかったのでしょう。根本的な考え方が違うのだから、お互いの言動に疑問を持つのも無理はありません。

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冠婚葬祭のルールや考え方は、家庭や地域によっても違うことがありますよね。義母の真意はわかりませんが、まる子さんが夫と相談した上でご祝儀を渡すということになったのであれば、それでいいと思います。何が正解かを決めるわけではないので、自分の家のルールを押しつけないようにしたいですね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者/まる子
はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。 一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。

配信元: 介護カレンダー

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