茎も房も一緒に!ブロッコリーの切り分け方
通常は房の部分と茎の部分で分け、茎の部分は繊維を断ち切るように薄切りにしたり、またこのように繊維に沿ってスティック状に切ったりすることが多いですが、

うちでは茎と房をつなげたまま切るという方法で切っています。
これは昔、長男がブロッコリーの房の部分だけ食べて、茎を残すというけしからん食べ方をしていたのを見て編み出した方法なのですが(笑)こうするとまるでスティックセニョールやアスパラのように見えるのか、茎まで何の抵抗もなく食べてくれるようになりました。

まずは一番根元の部分。収穫して少し時間が経っているのでこの部分は乾燥してきて食味がよくないので、1cmほど切り落とします。
切った時にスパッと気持ちよく軽く切れれば、みずみずしくておいしい、食べられる茎だなとわたしは判断します。
逆に収穫して時間が経ったものだった場合、木を切っているかのようなガシガシした包丁の刃の当たり方がしますので、その時はもう1cm短く切ってみます。
スパッと切れれば大丈夫、まだガシガシしていたらもう1cm切ってみます。

一番太い茎の部分からは枝分かれする分岐点があり、それぞれその先に房がついています。
くるくる回してみて、一番根元の部分に近い枝分かれの部分を探します。
このブロッコリーの場合は写真の右側の枝になります。

茎の部分と一緒に枝ごと包丁を入れて切ります。
切った茎部分は太さがあるので、このように真ん中に包丁を入れて切り離し、

太さがあるので茎を半分にするように包丁で切り込みを入れます。
この時に房の部分まで包丁を入れてしまわないこと。
房の部分を包丁で切ると、たくさんのつぼみがまな板に落ちてしまい、もったいないからです。

房の部分は手で割くようにすると、つぼみがまな板に落ちにくくなります。
根元から近い枝を茎ごと切り離すように、ブロッコリーをくるくる回しながら切っていきます。

茎部分がなくなり、房の上の部分だけになってきましたね。
この時も枝分かれの部分をよく見て、房には包丁を入れないように、房部分は手で割くようにしながら切り進めていきます。

この時、枝にだけ注目せず、小房の大きさが大体全部同じになるように切っていってください。
同じ大きさにすることで、加熱時に同じように火が通ります。

こんな感じです。全部同じ大きさくらいを目指す。

切ったものはボウルに入れた水に放ち、5分ほど置いてしっかりと砂などの不純物を落とします。房の隙間に紛れ込んでいた小さな虫などもこのときにきれいに落ちます。
このあとは鍋にわかしたお湯(1Lのお湯に対して小さじ1の塩を入れる)で1~2分くらい、短時間さっとゆでていきましょう。

短時間でさっとゆでると、シャキッとコリコリ食感になり、とってもおいしい!
ゆでた後、水にもさらしませんので余熱でも少し火が通っていくことを加味して短めのゆで加減で。

全体が色鮮やかになり、再び煮立ってきたらもうざるにあけてしまいます。

なるべく重ならないよう、広げて冷ましましょう。
というわけで今回は、この茎長めにカットしたゆでブロッコリーをおいしく食べるためのチーズディップソースをご紹介します。

食べる手が止まらなくなる!「クリームチーズディップ」レシピ
材料
- 茎を長めに切ってゆでたブロッコリー…お好みの量
- クリームチーズ…個包装のもの2個
- A はちみつ…大さじ1
- A にんにくチューブ…小さじ1/2
- A マヨネーズ…大さじ2
- A 粉チーズ…大さじ1
- A 塩・ブラックペパー…少々
作り方
1. クリームチーズは耐熱容器に入れ、600Wの電子レンジで30秒ほど温める。

2. 1にAを入れ、よく混ぜる。


ブラックペパーは多めだと大人向け。お子さん向けにはなしでお試しください。

ディップをつけながら召し上がれ!
では次回もお楽しみに。
水っぽくならない!ブロッコリーの上手なゆで方と保存方法はこれ!

