札幌から車で約1時間の場所に位置する岩見沢市。


夏には大規模な音楽フェス「JOIN ALIVE」が開催され、豊かな自然と利便性が共存するこの街で、HTBの人気情報番組『イチオシ!!』の恒例企画「世界に一つだけの味」が調査を実施しました。

今回は、岩見沢市民への街頭インタビューで選ばれた、「ここに行けば間違いない」絶品グルメTOP3を詳しくご紹介します。長年愛される老舗の味、その秘密に迫ります!
第3位:溢れ出す肉汁に感動!『コロナのテラス(レストラン コロナ)』

岩見沢で「洋食」といえば、まず名前が挙がるのが『レストラン コロナ』です。

昭和29年の創業以来、市民に親しまれてきた老舗で、現在は市民会館内にある2号店『コロナのテラス』がその味を継承しています。
飲めるほどの肉汁!?看板メニュー「ハンバーグステーキ」
多くの支持を集めたのが、鉄板の上でジュージューと音を立てる「ハンバーグステーキ(250g)」です。

ナイフを入れた瞬間に溢れ出す肉汁は、常連客が「飲み物に近い」と表現するほどのボリューム。

挽肉はその日に挽いた新鮮なものを使用。肉と玉ねぎの比率にこだわり、フライパンで表面を焼いた後、オーブンでじっくりと焼き上げることで、ふっくらジューシーな仕上がりになります。

秘伝のデミグラスソース: 創業から70年以上守り続けられている自家製ソースが、肉の旨味を最大限に引き立てます。

3世代にわたって通う家族連れも多く、まさに岩見沢の洋食文化の象徴といえる一軒です。
第2位:炭火の香りに誘われる『やきとり 三船』
岩見沢バスセンターのすぐ横に佇む、ノスタルジックな外観の『やきとり 三船』。

店の外まで漂う香ばしい炭火の匂いに、ついつい足が向いてしまう名店です。

鶏の旨味が凝縮された「モツ串」
ここで味わえるのは、美唄焼き鳥としても馴染み深い「モツ串」。

肉は 卵を産み終えた親鶏を使用。肉質は少し硬めですが、噛めば噛むほど濃い旨味が溢れ出します。

ハツ、レバー、砂肝、キンカン、タマミチなどが1本の串にランダムに刺さっており、ひと口ごとに異なる食感と味わいが楽しめます。

職人の技: 1日2000本近く出ることもある串はすべて手作業。火力の変化を見極めながら、絶妙な焼き加減で提供されます。
通の楽しみ方「モツそば」
岩見沢市民の鉄板の締めが、かけそばにモツ串を入れて食べる通称「モツそば」です。

鶏の脂がだしに溶け出し、最高の一杯に。50年以上通う常連から大学生まで、幅広い世代に愛される岩見沢の夜の顔です。

