
オードリー・春日俊彰がプロデューサーを務める旅番組「春日ロケーション ~春日プロデューサーの旅番組~」(日本テレビ系)のシーズン5が、動画配信サービス・Huluにて全6話見放題配信中。本記事では、春日らが赤羽を巡るシーズン5の内容や見どころを振り返っていく。
■春日、サトミツ、松田好花の3人による“ゆるゆる仲良し旅”
バラエティ番組などでたびたび“どケチ”ぶりを発揮するお春日が、かつての夢だったプロデューサーになって番組を進行する「春日ロケーション ~春日プロデューサーの旅番組~」。同番組では、金にうるさい春日が限られた予算の中で“最高の撮れ高”を作るため、本当に価値のあるものだけを選び抜き、“時に大胆に、時にシビアに”お金を使っていく。
一緒に旅をするのは、春日が信頼を寄せる2人。1人目はお笑いコンビ・どきどきキャンプとして活動するほか、放送作家としてテレビやラジオで活躍する佐藤満春(通称:サトミツ)。そして2人目は、オードリーのラジオ番組のヘビーリスナーで、日向坂46卒業を発表した松田好花だ。
これまで鎌倉や久我山といった魅力あふれる場所を訪れ、ゆるいトークを展開させたりゲーム企画に挑戦したりと、見どころのある旅ロケを敢行してきた。そしてシーズン5で3人が旅をするのは、“本当に住みやすい街大賞”第1位に輝いたこともある赤羽。“どうしても赤羽を紹介したい”という春日が、2人を連れて赤羽の街を散策していく。

■赤羽の激ウマグルメを懸けた「赤羽横断ウルトラクイズ」が開幕
住みやすい環境で、ファミリー層から注目を集めている赤羽エリア。3人は“せんべろの街”赤羽の赤羽一番街という商店街で撮れ高を狙っていく。ここでは、お店の人にクイズを出してもらい、正解者にだけ赤羽の激ウマグルメが堪能できるという「赤羽横断ウルトラクイズ」が開催された。
おでん屋や馬肉専門店など、赤羽一番街の名店をハシゴしながら、「赤羽には、昭和31年から続く地元のお祭りがあります。毎年4月に開催される、そのお祭りの名前は?」「赤羽一番街のマスコットキャラクターの名前は?」といった赤羽にまつわる問題が出題され、松田が絶好調な成績を収める。
そんな同企画では、3人のフランクな関係性が垣間見えた。例えば、松田がクイズの回答ボタンの押し方でサトミツからツッコミを受けている最中、彼女はサトミツの服に虫が止まっているのを見て「虫止まった」「1回休みです」と即座にツッコみを入れる。松田からナメられているようにも見えるサトミツだが、そのやりとりにはこれまでのシーズンを通して積み上げられた3人の信頼関係が表れており、松田なりのリスペクトを感じられるものだった。
その後は、お正月らしくパワースポット「赤羽八幡神社」でおみくじを引いて運試し。“勝負の神様”として、受験生やスポーツ選手がよく訪れる赤羽八幡神社で、2026年最も運気が良いメンバーは一体誰なのか…要注目だ。


■番組恒例企画「春スポ」開催、春日&サトミツが“おじさん同盟”で結託
さらに、シーズン5では番組恒例企画である「春スポ」も開催。まず行われたのは「けん玉対決」。5個の玉を一気に皿に乗せる“5連けん玉”に挑戦し、小学生の頃にけん玉で遊んでいたという松田は4個乗せに成功する。プレッシャーがかかる中、春日もそれに続こうとチャレンジする。
続く「トントン相撲対決」では、これまで絶好調の松田を倒すために、春日とサトミツが“おじさん同盟”を結成し力を合わせていく。しかし、“春日が土俵を出たのか出ていないのか?”という不正疑惑が出たり、勝負の最中に喧嘩が勃発したりと、勝利のために本気で戦う姿は見どころの一つ。他にも、春日の顔に似せられた人が勝利となる“福笑い”も行われ、絶対に負けられない展開に大盛り上がりを見せる。

■アイドルグループを卒業した松田、春日&サトミツのサプライズに涙
また本シーズンでは、「春ロケすごろく」も行われた。すごろくを通して、これまでのロケで訪れた場所やグルメなどの思い出をプレイバックする春日一行。さらに、サトミツが“春日Pのいいところ”をプレゼンしたり、春日が赤羽にまつわる新ギャグを披露したり、写真集を発売した松田が本気のキメ顔を披露したりする場面も。
中でも、“ギャグがウケたら進む”というマスに止まった春日が渾身の一発ギャグを披露するものの、その場が静まり返ってしまい、その空気に耐えられなくなった春日が自ら「6マス戻る」と駒を後ろに進めるくだりは、思わず吹き出してしまう名シーンとなっている。
また番組内では、松田の卒業発表後初のロケーションということで“松田へのサプライズ”も実施。サトミツが突然ケーキを持って登場したことで、松田の目には涙が…。サトミツや春日は「グループ卒業おめでとう!」「春日ロケーションに卒業はないので!」「頼むぞ!」などのメッセージを送り、メンバーの絆の強さが感じられる感動的な場面も映し出された。
他にも、松田がグループ卒業を機に、個人で仕事をするときの向き合い方について抱負を口にするシーンも。いろいろな思いを胸に、松田が発表した“脱まつだけ”という言葉の意味に注目だ。
レギュラー3人で自由にロケを楽しみ、常にアットホームな空気感が漂っていたシーズン5。なおHuluでは、過去に放送されたシーズン1~4も全話見放題配信中。


