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原菜乃華主演のドラマ『るなしい』に窪塚愛流、本島純政、影山優佳らの出演が決定 窪塚「ケンショーの感情の深い所までしっかり丁寧に演じたい」

原菜乃華主演のドラマ『るなしい』に窪塚愛流、本島純政、影山優佳らの出演が決定 窪塚「ケンショーの感情の深い所までしっかり丁寧に演じたい」

「るなしい」に出演する原菜乃華、窪塚愛流、本島純政
「るなしい」に出演する原菜乃華、窪塚愛流、本島純政 / (C)「るなしい」製作委員会

4月2日(木)より放送される、原菜乃華主演ドラマ「るなしい」(毎週木曜深夜0:30-1:00ほか、テレ東系ほか)に窪塚愛流、本島純政、影山優佳、滝澤エリカ、駒井蓮、島村龍乃介、加藤小夏、道上珠妃(ダウ90000)、正名僕蔵、根岸季衣が出演することが決定し、10人からコメントが届いた。

■宗教の掟に縛られる高校生が恋をした相手に復讐を誓う物語

同ドラマは、2022年上半期「週刊文春エンタ マンガ賞!」で最高賞に選ばれた意志強ナツ子による同名漫画が原作。“火神の子”として生き、恋愛を禁止された女子高生が、一人の女性として初めて恋をするも、その恋心を押し殺し好きになった相手を信者ビジネスに陥れていく姿を描く宗教サスペンスだ。

主演を務める原は主人公・郷田るなを演じる。“火神の子”として育てられた女子高校生・るなは、祖母と営む火神の医学鍼灸院で、自身の血を用いたモグサを販売する「信者ビジネス」の要となるキャラクターで、原は今作が連続ドラマ初主演となる。

■るなに関わる登場人物を演じるキャストの役どころ

今回、出演が発表された窪塚は、“火神の子”であるるなに興味を持ち、次第に信者ビジネスに足を踏み入れる、るなの学校の人気者で通称“ケンショー”こと成瀬健章を、本島は、学校では文芸部に所属し、小説を書くことに勤しんでいるるなの幼なじみで、唯一の理解者・石川スバルを演じる。

また、影山は、あることをきっかけにるなに恋愛相談をするようになる、るなの学校の1年生で、るなの信者・大内塔子役を、滝澤は、るなの学校の2年生でケンショーの恋人・荻野岬役を、駒井は、るなの学校の2年生でケンショーに思いを寄せている森尾典子役を、島村は、るなの学校の2年生でケンショーの悪友・樋口貴大役を担当。

ほか、証券会社の営業職で友人・和葉の誘いでるなの鍼灸院に通うようになる清野リク役を加藤が、るなの信者の一人で、鍼灸院を友人に広めることにのめり込むリクの友人・佐原和葉役を道上が、るなが生まれる前から火神の医学を信仰しており、人生を捧げるほどの信者・茂木毅役を正名が、るなと共に火神の医学鍼灸院を営んでいる、るなの祖母・おばば役を根岸季衣が務める。

■窪塚愛流(成瀬健章役)のコメント

「るなしい」は僕のなかで善悪がはっきりしない物語だと思いました。だけど、演じさせていただくケンショーは善悪関係なしに彼の目的が、そして、人生が、彼のなかの気持ちに当然あります。僕は自分の概念を捨てて彼を演じ切りたいと思います。

るなを神ではなく人間。神様のるなに飲み込まれないケンショーの感情の深い所までしっかり丁寧に演じたいと思いました。るな、ケンショー、スバルの3視点で見ることで物語の印象がかなり変わると思います。神様のるなの物語ではなくて、神をビジネスとして理解して向き合うケンショーを楽しみにしていてください。

■本島純政(石川スバル役)のコメント

初めて原作を読んだときに、自分の知らない世界に驚きの連発で、「るなしい」の世界観にすごく惹き込まれ、のめり込んでいきました。僕が演じるスバルは、るなの幼なじみで、るなを一番近くで見続けてきた存在です。そんなスバルは、一見まともに見えるけど、実は一番危うい人物でもあると思っています。るなを守りたいと思いながらも、心のどこかで“るなは自分のもの”“るなを理解しているのは自分だけ”という執着心を持っているのがスバルだと思いました。そんな、るなへの愛情と執着心などスバルの複雑な感情を大切に演じたいと思っています!上田監督のもとみんなで創りあげていく「るなしい」、ぜひ楽しみにしていてください!!

■影山優佳(大内塔子役)のコメント

こんなにもミステリアスで刺激的な“沼”作品に参加させていただけること、そして観てくださるみなさんの心にどう爪痕を残していけるか、今からドキドキワクワクしております。これまでのお芝居の中でもとびきりハッピーちゃんなキャラクターなので、作品に濃淡を出せるように楽しんで精進します。

■滝澤エリカ(荻野岬役)のコメント

信教をベースとした世界観には不気味さがありつつも、登場人物に対してなぜかとても愛おしく感じるこの物語。私自身、心を大きく動かされました。「るなしい」ならではの純愛サスペンス。濃厚かつ刺激的で怪しい世界にどっぷりと浸りながら、岬のまっすぐな想いを視聴者の方々にしっかりお届けできるよう、演じきりたいと思います。

■駒井蓮(森尾典子役)のコメント

原作、そして脚本を拝見した際の最初の感想は、「人はとても自分勝手に何かを信じたり、信じなかったりして、そしてそれを誰かに押し付けたり、また自分で過信したりする。一体何を信じているのだろう」というものでした。

そんな郷田るなを信じ、惹きつけられていく人々の様は、掴めそうで掴めず…。その掴めなさに翻弄されているうちに、私演じる森尾という人物の生き方も自然と浮かび上がってくるのではないかと感じ、その過程を大切に、一つ一つ丁寧に向き合っていきたいと思っています。一生懸命演じさせていただきますので、ぜひご覧ください!

■島村龍乃介(樋口貴大役)のコメント

初めて原作を読んだとき、これは決して“普通の恋愛漫画”ではないと強い衝撃を受けました。宗教的とも言えるビジネスや承認欲求、そして恋愛感情が複雑に絡み合い、人間の弱さが生々しく描かれていて、これまでに出会ったことのない作品だと感じました。

どのキャラクターにも自然と感情移入してしまい、気づけば物語の世界に深く引き込まれていました。今回、樋口貴大役としてこの素晴らしい作品に参加できることを心からうれしく思います。樋口が抱える弱さと真摯に向き合いながら、一つ一つ丁寧に大切に演じていきたいです。

■加藤小夏(清野リク役)のコメント

「正しい、正しくない」は一人一人のなかにあって、なのに、この世の中にもその物差しはあって…。原作を読んでいる時間は、私の中の正しさはなんなのだろうと考えさせられました。この作品で唯一違う目を持ったリクとの時間を大切に過ごせたらなと思います。

■道上珠妃(佐原和葉役)のコメント

今回、初めて連続ドラマに出演させていただくので、お話をいただいた時は本当にうれしくて、頑張りたい一心でした。私が演じる和葉は欲に忠実で、疑いの目を向けることなく自分が信じたいものを信じる人という印象があります。心から信じることが出来る、とも言えるのかなと思います。そのある種のピュアさが物語の中で吉と出るか凶と出るか、そもそもこの物語においての吉と凶を断言できるのか、思考を巡らせながらお楽しみいただけたらうれしいです。

■正名僕蔵(茂木毅役)のコメント

どうも、茂木です。はい、すでに役に入っております。私、正名僕蔵は役に入り込んで、茂木と化しております。これはるな様の力によるものです。代償はのちほど。あー、すみません。何を言っているのか意味不明ですよね…?失礼失礼。でも大丈夫です。このドラマを観ていただけたら、おわかりになります。なんで私がこんなテンションになっているか、ご覧になればきっとわかっていただけるはずです。この物語にはそういう力があります。つまり、私は「るなしい」のトリコです。どうぞお楽しみに。

■根岸季衣(おばば役)のコメント

信者ビジネスというちょっとダークなワールドでもやっぱり青春で恋心が震えていて幾つもの想いが行き交っていて…、物語が進むと段々不思議な世界観に浸ってきて飲み込まれてしまいそうな面白い作品です。

原作のおばばの何とも言えない押し出しで発揮している存在感をさて、どう実写化しようかな?と監督他スタッフ達とルックス案から検討し始めた打ち合わせは、とても楽しい時間でした。虚実入り交じったドラマの中でのリアル感。さて、上手い事ご覧下さる皆さまを引き込んでいけますでしょうか?「何だか分からないけど、おばばカッコ良かった」そんな反響が届いたらうれしいなぁ〜。

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