⑦ 型に流して、乾燥させたら—完成!

叩いた繊維をトロロアオイなどの液と混ぜて、型にそーっと流し込みます。

水気を切ったら脱水機にかけて、
最後は 熱い乾燥板 にぴったり貼りつけ。

じわじわ乾いていく繊維が、パリッとした一枚の紙に変わる瞬間——「できた…!」 って思わず声が出ました。自分の手で作った紙、めちゃくちゃ愛おしい。
体験してみて感じたこと

紙って普段なにげなく使うものだけど、くしゃっと丸めてポイっとしちゃうことも正直ありました。
でも一枚の紙ができるまでに、こんなにたくさんの工程と人の手が関わっていると知ったら、大切に扱っていこうと思いました。

和紙を作る職人さんが減っているのが現状だそうで、この素敵な技術がもっといろんな人に届いたらいいな、と思った一日でした。

因州和紙の体験は定期的に開催されていて、ランチつきのイベントもあるので お子さんから大人まで みんなで楽しめます。ものづくり好きさん、ぜひチェックしてみてくださいね♪

