いちごのカロリーはどのくらい?

いちご100gあたり
カロリー:約 31kcal
糖質:約 7.1g
他の果物と比較しても、バナナ(約93kcal)やりんご(約53kcal)に比べて半分以下のカロリーしかありません。
果物名 エネルギー(kcal) 糖質(g)
いちご 約 31 kcal 約 7.1 g
りんご 約 53 kcal 約 14.1 g
バナナ 約 93 kcal 約 21.4 g
いちごの栄養素を効率的に摂取する方法

ビタミンCや葉酸は熱に弱い性質があるため、加熱調理よりも生のまま食べるほうが栄養素を損なわず摂取しやすくなります。新鮮ないちごは、そのままデザートや間食として取り入れるのがおすすめです。
洗い方
いちごは水分に弱く傷みやすい果物です。保存時には洗わずに冷蔵し、食べる直前にさっと洗うことで鮮度を保ちやすくなります。ビタミンCは水溶性のため、ヘタを取ってから長時間水にさらすと流出しやすくなります。ヘタをつけたまま流水で手早く洗い、その後にヘタを取る方法がおすすめです。洗ったあとはキッチンペーパーなどで水分をやさしく拭き取ると、風味を損なわずおいしく食べられます。
ヘタの取り方
ヘタを取る際は、実を大きく切り落とさないよう注意しましょう。包丁で深く切り込むと可食部を無駄にしてしまうことがあります。指でヘタをつまみ、軽くねじるようにして取ると、果実部分をできるだけ残すことができます。
乳製品と一緒に摂る
いちごに含まれる赤い色素成分「アントシアニン」はポリフェノールの一種で、体内で抗酸化作用を示すことが知られています。牛乳やヨーグルト、練乳などの乳製品と組み合わせることで、たんぱく質やカルシウムなど他の栄養素も同時に補うことができ、栄養バランスの向上につながります。また、ビタミンCはビタミンEとともに抗酸化ネットワークの中で働くことが知られており、アーモンドなどビタミンEを含む食品と組み合わせることで、食事全体として抗酸化作用を高めることが期待できます。いちごは単体でも十分に栄養価の高い果物であり、日々の食事の中でさまざまな食品と組み合わせて取り入れることが大切です。
食べるタイミング
果物に含まれる果糖は吸収が早いため、活動を始める朝のエネルギー補給に最適です。また、朝に食べることで代謝を上げ、1日を元気に過ごす助けになります。

