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妻「この世の終わり」耳の聞こえない夫婦→北海道の築43年古家に移住するも…… まさかの光景に「想像を絶する」と反響

妻「この世の終わり」耳の聞こえない夫婦→北海道の築43年古家に移住するも…… まさかの光景に「想像を絶する」と反響

 「耳が聞こえない夫婦」が北海道に築43年の一軒家を購入。ルームツアー動画がYouTubeで公開され、記事執筆時点で8万回以上再生されています。

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「ちるふらの 富良野のポツンと一軒家とDIY」(@ChillFurano)さん。日本人の夫と台湾人の妻で「耳の聞こえない日台夫婦」として発信しており、北海道富良野市に5年間空き家だった築43年の一軒家を購入し、DIYしながら暮らす移住生活を紹介しています。

 福井県の敦賀湾からフェリーに乗り、北の大地に降り立った2人。夫が「運命の家」と感じて即購入した一軒家は、オレンジ屋根が心くすぐる昭和レトロな外観で、傍らには大きな“かまぼこ倉庫”が鎮座しています。

 夫婦を出迎えたのは昭和の香りが漂う玄関で、築年数なりの汚れは目立ちますが、「これもリノベーションしがいがある」とポジティブに捉えているとのこと。床や壁、照明など目に入るもの全てがノスタルジックで、リビングとキッチンはハイカラでモダンな洋風スタイルとして流行したアーチ状の開口部でつながっています。

 初日は和室で睡眠を取ったとのことですが、畳の汚れがひどく、必死に拭いて横になれるスペースを確保したという2人。妻はあまりの汚れ具合に、「この世の終わりを見たような顔」をしていたそうですが、衝撃を受けたのはそれだけではありませんでした。

 最大の衝撃は、一軒家の“最大の課題”だというトイレ。くみ取り式のいわゆる“ぼっとん便所”で、簡易水洗をイメージしていた妻は「現実に直面して青ざめていた」といいます。リノベーション計画の最優先事項として挙げており、早急に浄化槽付きの水洗トイレに変更する予定だそうです。

 キッチンは空き家になる2年前に新調されたそうで、とてもきれいな状態。将来的にはリビングとキッチンに隣接した和室2部屋を解体して、広々としたLDKにする予定だといいます。

 またお風呂は、ステンレスの浴槽にタイル張りの床と昔ながらの佇まいに。厳しい寒さを乗り越えるために給湯器は新調済みです。

 2階には仕事部屋にする予定の洋室や、夫婦の寝室になる予定の一室も。寝室は屋根裏を改造したという新しめのスペースで、出窓がある一室を拡張するように作られています。

 また和室の真上にあたる屋根裏は、天井をぶち抜いて高くする計画も立てているとのこと。夫は「いつかそこに暖炉を置くのが夢です」と心躍る展望も明かしています。

 室内はリノベーションが必要な箇所が多く、たくさんの苦労が待ち受けていますが、屋外には全てを癒してくれるような美しい風景が広がっています。緑豊かな採草地や、遠景の丘や山など富良野の景色を独占できる立地です。

 動画コメント欄には、「素敵なお家ですね」「今から始まる広大な土地での生活! ワクワクしますね」「夢のような景色のお家」「試される大地の北海道へ移住とは、とても勇気のいる事と思います」「慣れないお二人には、想像を絶する大変さだと思います」「ホントに懐かしいお家ですね。どんな風に変わっていくのか楽しみです」「DIY動画&富良野の季節の移り変わりを楽しみにしています」などの反響が寄せられました。

 同チャンネルではルームツアー以外にも、玄関の収納庫と階段下のデッドスペースをつなげて「大人の秘密基地」を作るDIY動画や、人生初の雪かきに挑戦する動画などが公開されています。

動画提供:YouTubeチャンネル「ちるふらの 富良野のポツンと一軒家とDIY」さん

配信元: ねとらぼ

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