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水もやってない放置畑→春になると勝手に…… 「不思議」まさかの光景に「なんの苦労もなくありがたい」「魅力的」

水もやってない放置畑→春になると勝手に…… 「不思議」まさかの光景に「なんの苦労もなくありがたい」「魅力的」

 ほったらかしでも収穫できる“ごちそう”の動画がYouTubeに投稿され、「なんの苦労もなくありがたい」「魅力的」と注目を集めています。

 投稿したのは、YouTubeチャンネル「ふぁーちょ【自然農法歴45年】」のふぁーちょさん。畑での工夫や失敗談も交えながら、農薬や肥料を使わずに野菜を育てる方法を紹介しています。

 今回紹介するのは「ほったらかしなのに野菜が収穫できる、そんな不思議な場所」とのこと。その場所とは「こぼれダネ栽培」をしている畑で、その名の通り、生育した株からこぼれ落ちた種を使って野菜を育てています。

 最初の年こそ種や苗を自分で植えますが、この方法であれば2年目以降は勝手に生えてくるといいます。水やりや草刈りなどの作業は最小限。ほとんどほったらかしの状態ながら、動画で最初に紹介した現場ではたくさんの黄色い花が咲いていました。

 この辺りには2年前に5~6種類の野菜の種をまいたとのこと。若芽がおいしい菜っ葉をはじめ、「小松菜」や薬味として使えるほどに辛い「紫高菜」、青汁に使われる栄養価の高い「ケール」などがあちこちに生えています。

 次の現場ではネギが生えていました。最初に苗を植えた後、基本は抜かずに地際から切って収穫。ネギの残った部分からは新しい芽が出現するため、繰り返し収穫できます。

 また、ネギの株は分げつにより増殖。根元から株分かれをして、どんどん数を増やしていきます。雪に耐えたネギの味は甘くて非常においしく、ふぁーちょさんの家では「ネギのない1日は考えられない!」と語るほどに大人気だそうです。

 続いて紹介する現場では、かつて畝の真ん中で山東菜を作り、その端にはのらぼう菜を混植しました。現在は、のらぼう菜がたくさん生えている状態。食べきれないほど自生しているため残った株から種が落ち、秋には次世代ののらぼう菜が生えてきます。

 こぼれた種で、さまざまな野菜を栽培しているふぁーちょさん。この方法のポイントは“株を少し残すこと”だそうで、春から実践できるため「ぜひ一度試してみてください」と呼びかけています。

 コメント欄には、「うちも半分くらいはこぼれ種 野菜です」「ほったらかしで楽しみながら収穫できるの良いですね」「私も去年菜花とシソの実を栽培しました。そのこぼれ種の芽が、今年出てくるのを楽しみに待っています」「ホントにこぼれ種、魅力的」などの感想が寄せられています。

 ふぁーちょさんはYouTubeチャンネルの他、Instagram(@faacho11)も運営中。雑草対策やカボチャ栽培で注意すべき点などを解説しています。

動画提供:YouTubeチャンネル「ふぁーちょ【自然農法歴45年】」

配信元: ねとらぼ

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