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猫がよくやりがちな『不気味な行動』5つ 何を見つめているの…?隠された理由とは

猫がよくやりがちな『不気味な行動』5つ 何を見つめているの…?隠された理由とは

3.窓の方を睨みながら奇妙な声を出して緊張している

獲物を狙う猫

猫が低く身構えながら「カッカッカッカッカッ」と素早く奇妙な声で鳴きながら、お尻を小刻みに左右に振っているのを見たことがあるのではないでしょうか。とても硬いトーンの声で、なんとも言えない不思議な声なので、初めて聞いた時にはゾッとしたという方もいるかもしれません。

これはクラッキングと呼ばれている猫の行動で、狩猟本能に従い獲物を捕まえようとしている時に出す声だと言われています。クラッキングしているときの猫の視線の先を辿ってみると、おそらく窓の外に鳩やカラスなどの姿を認められると思います。

また、すぐそこに獲物の姿が見えているのに、ガラスが阻んで追いかけられない状況がもどかしくてクラッキングをするという説もあるようです。

4.夜中に突然走り回る

家中を走り回る猫

愛猫と一緒に布団に入り気持ちよく寝ていたはずなのに、夜明けの4時ごろに突然猫が狂ったように室内や寝ている飼い主さんのお腹の上を飛び跳ねたり走り回ったりして驚かされたことのある飼い主さんは、決して少なくないはずです。

ホラー映画を思い浮かべそうな光景ですが、これも猫がよくやる行動の一つで、俗に「猫の運動会」などとも呼ばれています。猫は寝てばかりいるように思われていますが、元々は腕利きの名ハンターです。

そのため、短時間でもかなり激しい運動量を必要とする体の構造と運動欲求を持っています。また、獲物である齧歯類などの小動物が活動を開始する夕方や明け方などの薄暗い時間になると、狩猟欲求が湧いてくるのだと考えられています。

しかし狩りや縄張りを守る必要のなくなった現代の猫は、心身ともに運動不足になりがちです。そこで明け方などの薄暗い時間帯になると、溜まった運動欲求を満たそうと、突然このような行動を始めるのだと考えられています。

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