最高の“くつろぎスポット”を発見してしまった……?
段ボールの隙間に“シンデレラフィット”
引用元:@momonosekaiii
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@momonosekaiiiさんの愛犬・ももちゃん(撮影時7才/柴犬)。
「たまにとんでもない場所から犬生えてる」と投稿された写真には、段ボールにすっぽりと入ってくつろいでいるももちゃんの姿が写っていました。飼い主さんが言うように、まるで段ボールからももちゃんが“生えている”ように見えます。
撮影当時、ネット注文していたミネラルウォーターが届き、飼い主さんは数本を取り出して冷蔵庫へ。すると、ちょうど空いた段ボールの隙間にももちゃんが入り込んでいたのだそう。
ペットボトルが入っていた箱に入るのは今回が初めてだったそうですが、リラックスした表情からして、居心地は抜群だったようです。

引用元:@momonosekaiii
投稿には、Xユーザーから「その体勢と表情は温泉でするものなんよ」「そんな可愛い柴犬が生えるのには、ペットボトル何本分の水が必要なのでしょうか」「シンデレラフィットしてる」「表情カワイイ!」との声が寄せられました。
飼い主さんも「思わず笑ってしまいました。フィット感がすごく可愛かったです」と振り返っています。

引用元:@momonosekaiii
“何かに入ること”が大好きなももちゃん。これまでも、さまざまな隙間にスッと入り込んできました。
たとえば、飼い主さんがスーパーから帰宅して手洗いをしている間に、テニスボールと一緒に買い物カゴの中にすっぽり。

引用元:@momonosekaiii
また、息子さんが旅行の準備をしていた際には、スーツケースに詰めた服の上にそっと乗っていたこともあったそうです。
あるときは、床の上に置かれた空の鍋の中に入っていたこともありましたが、そのももちゃんの姿を見たときには、「さすがにそれはもう、ネコ…」と驚いたといいます。

引用元:@momonosekaiii
ももちゃんは、段ボールの“ちょうどよい隙間”に入り込んでいました。犬のこの行動からは、どのような心理が読み取れるのでしょうか。
いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
岡本先生:
「犬は野生時代に、穴ぐらのような狭い場所で休んだり安全を確保していました。その名残から、囲われた狭い空間に落ち着きを感じるのだと思います。
また、ももちゃんはもともと隙間に入り込むのが好きなようなので、隙間ができるのを待っていた可能性も考えられます。
ほかにも、飼い主さんの反応が嬉しくて、似たような行動を繰り返すようになっている可能性も考えられるでしょう」
ぴったりフィットする場所を見つける天才のももちゃん。今日もどこかの隙間で、ぴったりフィットしているのかもしれません。
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(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
写真提供・取材協力/@momonosekaiiiさん/X(旧Twitter)
取材・文・構成/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
