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鈴鹿央士、芸能界入りのきっかけとなった映画以来の生田斗真との“再会”で感激「こんな大人になりたい」

鈴鹿央士、芸能界入りのきっかけとなった映画以来の生田斗真との“再会”で感激「こんな大人になりたい」

鈴鹿央士
鈴鹿央士 / 撮影:中山凪桜

俳優の鈴鹿央士が、3月17日に都内で開催された炭酸飲料「ギルティ炭酸 NOPE」戦略説明&新TV-CM発表会に生田斗真、アントニーと共に出席。3月21日(土)より全国で放送される新TV-CM「ギルティ監獄」篇の撮影エピソードや、初共演となる生田との縁について語った。

■CMで囚人服姿に「こういう気持ちなんだなって」

「ギルティ炭酸 NOPE」は、サントリー食品インターナショナル株式会社による約13年ぶりの大型飲料ブランド。「NOPE」という商品名は、英語圏のフランクな“NO”を意味する言葉から付けられており、健康志向トレンドとは対極にある、後ろめたさを感じつつも、つい自分を甘やかしてしまう“ギルティ消費”の高まりに着目した炭酸飲料だ。99種以上のフレーバーを掛け合わせた、甘く濃厚でやみつきになる複層的な香りや味わいが特長となっている。

CMの世界観を表現した囚人服姿で登場した3人。衣装について、鈴鹿は「CMの撮影のときにも着たんですけど、こういう気持ちなんだなって思いながら撮影していました」と述懐し、「映画の世界に入ってきたような気分になりました。監督からは『(設定的に囚人の)新入りでまだ慣れてないし、罪悪感であんまり食べない感じでお願いします』と言われたんです。生田さんのご飯を見て、ハンバーガーとかおいしそうだなと思っていました」と、ジャンクフードをたくさん食べる役の生田をうらやましく思っていたことを打ち明けた。

■“囚人服姿で再会”に生田「エモいなと思います」

鈴鹿と生田はこれが初共演となるが、その縁は約10年前に遡る。鈴鹿は「僕がこの業界に入るきっかけというか、スカウトされた映画があるんです。僕が高校生のとき、生田さんは主演で出ていらっしゃって」と切り出し、「僕は学生役のエキストラで参加していたんですけど、生田さんが保健室の前を通るのを見て、『本物だ!』って思って(笑)。個人的に人生で最初に関わった作品がその作品で、今回こうしてご一緒できるというのを聞いたときにすごくうれしくて」と万感の表情を浮かべる。

鈴鹿は事務所の先輩・広瀬すずが出演していた映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」(2017年公開)の撮影時に広瀬に見いだされ、同じ事務所にスカウトされた。それから芸能界入りし、俳優・モデルとして躍進中だが、その映画の主演が生田だった。

あらためて鈴鹿は「(当時は)何者でもない人間だったので、生田さんは知らないだろうなと思っていたんですけど、今回の衣装合わせでお会いしたとき、生田さんのほうから(その話を)言ってくださって、感動して。こんな大人になりたいなあと思いました。ありがとうございました」と、憧れのまなざしで敬意を伝えた。

それを受け、生田も「いや、こちらこそ(笑)。『先生!、、、好きになってもいいですか?』という映画で、岡山の学校を使わせてもらったんです。その学校の学生だったんだよね。ロケをやってるときにエキストラで参加してくれて。学生さん役として出ていたんですけど、そこからスカウトされて、10年ぐらいの時を経て、“囚人”として再会するという。エモいなと思います」とウィットに富んだ返しで笑わせつつ、俳優として再会できたことを喜んでいた。

「ギルティ炭酸 NOPE」は、3月24日(火)より全国で発売される。

◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

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