編集部まとめ

健康診断で2型糖尿病またはその前段階の診断を受けて受診される方は少なくないです。ただし、2型糖尿病は初期では目立った症状がなく、健康診断で異常を指摘されても長年受診に至らない方も多いようです。
2型糖尿病の治療には、遺産効果といって、罹患してすぐの良好な血糖コントロールが将来的な糖尿病合併症の発症を抑えることが知られています。このため、糖尿病の発症の恐れがある場合は、なるべく早めに病院を受診し、適切な治療を受けるようにお願い申し上げます。
参考文献
糖尿病の指摘の状況(e-Start 政府統計の総合窓口)
診断と治療社.糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第9版
健康日本21アクション支援システム~健康づくりサポートネット~(厚生労働省)
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