
漫画「スポットバイトをやってみた」のカット(かに玉ひな。さん提供)
イラストレーターの「かに玉ひな。」さんの漫画「スポットバイトをやってみた」(全3話)が、インスタグラムで合計2800以上の「いいね」を集めて話題となっています。
勇気を出して、初めてスポットバイトに応募した作者。緊張しながらバイト先に到着し、シール貼りと箱の組み立ての作業に取りかかりました。4時間半のバイトが終わり、作者が感じたこととは…という内容で、読者からは「私もやってみようかな」「働くって大変」「時間が長く感じますよね」などの声が上がっています。
「未経験OK」の軽作業バイトやってみたら…
かに玉ひな。さんは、インスタグラムで作品を発表しています。かに玉ひな。さんに作品について話を聞きました。
Q.今回、漫画「スポットバイトをやってみた」を描いたきっかけを教えてください。
かに玉ひな。さん「スポットバイトをしてみたいとずっと思っていました。なかなか機会に恵まれず、勇気も出ずにいたのですが、条件のよいスポットバイトを見つけたので、応募してみることに。その体験を記録に残したいと思い、今回描きました」
Q.スポットバイトを選ぶ際、特にどのような点を考慮しましたか。
かに玉ひな。さん「自分が住む地域のスポットバイトは要資格や力仕事が多かったので、資格がなく、体力にも自信がない私は『未経験でもできる軽作業』を探していました。交通費が出ない場合も多いので、自宅から職場までが近かったという点も選んだポイントです」
Q.求人情報に書かれていた内容と、実務内容に違いはありましたか。
かに玉ひな。さん「仕事内容は、求人情報に書かれていたものと同じでした。クチコミもよく、会社の評価も高かったです。扱いが悪いことも覚悟していましたが、会社の雰囲気もよくて、作業が一区切りするたびに感謝の言葉もいただきました」
Q.その後もスポットバイトは続けていますか。
かに玉ひな。さん「同じ会社のスポットバイトは、求人が出るたびにすぐに締め切られてしまうので、その後はなかなか就労できていません。他にも自分に合った求人が出ることを待っている段階です」
Q.スポットバイトは読者の皆さんにもお勧めできますか。
かに玉ひな。さん「時間に融通をきかせられる方々にはお勧めできます。資格が必要ないなどの案件は、人気ですぐに人員が埋まってしまうので、いつでも仕事に入れる状態だとさまざまな求人に応募しやすいです」
Q.漫画「スポットバイトをやってみた」について、どのようなコメントが寄せられていますか。
かに玉ひな。さん「『求人に応募するときはドキドキですよね』『スポットバイトは後腐れがないから、人間関係のことを気にしなくていいのが気楽です』といったコメントをいただきました」
