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古い着物の生地→お祝いにぴったりなアイテムに大変身! 目からウロコな完成品に「可愛い」「さっそく作りたい」

古い着物の生地→お祝いにぴったりなアイテムに大変身! 目からウロコな完成品に「可愛い」「さっそく作りたい」

 着物の生地や帯を華やかなアイテムにリメイクする動画がYouTubeに投稿されました。動画は記事作成時点で1万1000再生を超え、「さっそく作りたい」「可愛い」と注目されています。

 動画はYouTubeチャンネル「Diy Soho手作り倉庫」に投稿されたもの。手作り歴65年の吉田三世さんが、着物のリメイクを中心としたハンドメイドを紹介しています。以前にも、着物のハギレでバッグを編む様子が話題になりました。

 今回は、着物の生地や帯を活用した“ふくさ”の作り方を教えてくれます。ふくさとは金封を包む布のことで、弔事(お悔みごと)と慶事(お祝いごと)の際に使います。

 吉田さんが作るのは慶事用のふくさで、使用する着物の生地は2種類。朱色地に華やかな模様が入った生地を表布に、オレンジ色の無地の生地を裏布に使います。なお、ふくさは弔事では左開きに、慶事では右開きにするのがマナーのため、今回は右開きになるように作ります。

 まずは布を裁断します。表布は23センチ×45センチのものを1枚、裏布は23センチ×26センチのものを1枚用意し、接着芯はそれぞれ横幅が1センチずつ短いサイズを用意します。

 また、後ほどふくさの開きの部分を三角形にカットするための型紙も準備しました。

 次に、表布と裏布にそれぞれ接着芯を貼ります。その際、布の左側が1センチ余るようにし、余った布を内側に折ってミシンで縫います。

 続いて、表布の左端から8.5センチのところと、そこから9センチのところに印をつけたら、印に合わせて布を折り込みます。

 その上に中表になるように裏布を重ねたら、型紙を乗せて線を引き、線に合わせて三辺を縫い合わせます。

 ここで布を表に返し、ふくさの形になるように丁寧に折り畳んでアイロンを当てます。

 仕上げに、12センチ×19.5センチの厚紙を丸めてふくさの内側に入れ、厚紙を広げて形を整えたら完成です! 華やかな色柄のふくさはお祝い事にぴったり。結婚式に参列するときなどに重宝しそうですね。

 動画の最後ではご祝儀袋の渡し方も紹介してくれています。やり方はまず、ふくさを右開きにしてご祝儀袋を取り出し、閉じたふくさの上に乗せたら、ふくさごと時計回りに回転させて相手にご祝儀袋を渡します。(弔事の場合は左右の工程を逆にします。)

 この動画には「可愛い柄で、ほとんど直線縫い、作りやすそうです。頑張って挑戦してみようと思います」「先生の本はいつも枕元に置いて寝る前に眺めています。来年結婚式に出るのでさっそく作りたいと思います!」などの声が寄せられています。

 吉田三世さんは、この他にもYouTubeチャンネル「Diy Soho手作り倉庫」やInstagram(@diy_soho2)でまねしやすい手作りのアイデアを公開中です。

画像提供:「Diy Soho手作り倉庫」(@diysoho3836)さん

配信元: ねとらぼ

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