
Pendemyは、東京都府中市で運営する「デジタルアカデミーPendemy STEAM工作教室」にて、新学期に向けた無料体験教室の受付を開始した。
AI時代に求められる「つくる力」
近年、ChatGPTに代表される生成AIの急速な普及により、「調べる」「覚える」といった従来の学習の価値が問い直されている。文部科学省もSTEAM教育(Science・Technology・Engineering・Art・Mathematics)の重要性を提唱しており、小学校でのプログラミング・探究的学習がさらに加速している。

「デジタルアカデミーPendemy」は、子どもが「自分の頭で考え、手を動かして表現する力」を育む工作教室を継続的に展開。「STEAM工作教室」では、年長〜小学6年生を対象に、3DプリンターやAIなどのデジタル技術と、手を動かすアナログな工作を組み合わせた、新しいものづくり教育を実施している。
「答えのない問い」に向き合うSTEAM工作教室

「STEAM工作教室」は、毎週木曜日(月4回・各90分)に開催。教室の最大の特徴は、「言われたものをつくる」のではなく、子ども自身が「何をどう表現するか」を0から考えることを出発点としている点だ。
たとえば「春夏秋冬」や「宇宙」といった抽象的なテーマに対し、子どもたちは教室にある素材や道具をフル活用しながら、表現方法を自ら発案・設計する。正解のないアートの問いに向き合うこのプロセスが、発想力と表現力の根幹を育む。
また、橋・建物・飛行機・風車などの制作を通じて「なぜ橋は落ちないのか」といった工学的・理科的な原理を体験的に学んだり、スーパーボールやスライムの手作り実験を通じて素材の性質や化学反応をアートと結びつけながら理解したりと、理科・数学・技術・アートを横断した多彩なカリキュラムを提供する。

アート制作から理科的な実験まで、幅広い体験を通じて子どもが自分の「好き」や「得意」を発見できる環境づくりを、Pendemyは教育理念の中核に据えている。
