
節約とかさ増しに便利な食材といえば「もやし」。
圧倒的なコスパで食費を抑えつつ、お肉の量を減らしてもしっかり満足できる「かさ増し効果」は絶大。パパッと作れる和え物から、ガッツリ主役級のおかず、洋風アレンジまで、時短で美味しい調理法がたくさんあります。安くてヘルシー、しかもお腹いっぱいになれる最強の節約レパートリーを、あなたの食卓に取り入れてみませんか?
さっぱりとした梅の酸味をきかせて
梅もやしとんカツ

1人分:633kcal
塩分:2.0g
■【材料(2人分)】
もやし…1/2袋(約120g)
豚ロース薄切り肉…8枚(約160g)
梅干し…1個
水菜のざく切り…1株分
溶き卵…適宜
塩
こしょう
小麦粉
パン粉
揚げ油
■【作り方】
1 梅干しは種を除いて、包丁で粗くたたく。
2 豚肉は広げて塩、こしょう各少々をふる。2枚をとんカツ用肉くらいの大きさになるように少し重ねて置き、もやしの半量をのせて、1の半量を散らす。
3 別の豚肉2枚を同様の大きさに重ねながらかぶせ、縁を閉じて形を整える。同様にもう1個作る。
4 小麦粉、溶き卵、パン粉の順にころもをつけ、ぎゅっと押さえて中の空気を抜く。
5 フライパンに揚げ油を2cm深さまで入れて約170℃に熱し、4を並べる。パン粉が固まったら、途中1〜2度上下を返しながら、約4分30秒揚げる。
6 食べやすく切り、器に盛って水菜を添える。
POINT
豚肉はとんカツ用肉くらいの大きさになるように、幅広の面の向きを交互にして重ねると◎。

料理/市瀬悦子、撮影/澤木央子
レシピを参考にするときは
・小さじ1(作り方内では小1)は5ml、大さじ1(作り方内では大1)は15ml、1カップは200mlです。・ガスコンロ使用を基準にしています。IH調理器などの場合は調理機器の表示を参考にしてください。
・電子レンジの加熱時間は特に表記のないかぎり、600Wのものを基準にしています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。
・ オーブントースターは1000Wのものを基準にしています。W数が異なる場合は加熱時間を調整してください。また、機種によって異なる場合がありますので、必ず様子を見ながら加熱してください。
※本記事はレタスクラブ編集部著の書籍『レタスクラブのもやし100レシピ』から一部抜粋・編集しました。
編集=レタスクラブ編集部/『レタスクラブのもやし100レシピ』

