毎日ドリル 脳トレクイズに挑戦
夫に離婚届を突き付けると…→「俺さ…」育児をしなかった理由を語り出す夫。そして夫は…!?

夫に離婚届を突き付けると…→「俺さ…」育児をしなかった理由を語り出す夫。そして夫は…!?

ナツコさんは、夫のケンタと息子のハル太の3人家族。育児を自主的にしようとせず、子どものような言動をとるケンタに悩んでいました。
話し合いから逃げるケンタに我慢の限界を超えたナツコさんは、義母の協力を得るために義実家を訪れます。そこには義母だけでなく、ケンタの兄のセイジもいました。最初は開き直るケンタでしたが、セイジから説教されたことで自分の過去の言動を反省します。結局、ナツコさんは実家に帰ってしまいましたが、心を改めたケンタは育児の勉強を始めて……。


ナツコさんが実家に帰って2週間が経ったころ、ナツコさんはケンタと会う約束をします。家に着くと、部屋はきれいに掃除されており、予想外の状況に驚いてしまうナツコさん。


ナツコさんに会えて喜ぶケンタとは対照的に、暗い表情のナツコさんは離婚届けを差し出します。ケンタはナツコさんの信頼を裏切ってしまったことを痛感し、後悔が押し寄せます。


そんなケンタが、差し出された離婚届を前に、ナツコさんに伝えたことは……。

離婚届けを差し出した妻。夫はそれを見て…

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ケンタはナツコさんに直接謝罪し、自分の気持ちを話し始めます。仕事の忙しさを理由に、育児から逃げていた「卑怯者で臆病者」だったと反省するケンタ。育児本で勉強したことで、いかに自分が何もできていなかったか実感したと言います。


ナツコさんの信用がないこともわかったうえで、もう一度チャンスがほしいと懇願するのでした。


自分の非を認め、「もう一度チャンスがほしい」と言葉にしたケンタ。育児から目を背けてきた時間は、取り返すことができませんが、ケンタが育児本を手に取ったように、気づいたそのときから行動を変えることはできるはず。子育ては「いつか本気を出せばできる」ものではなく、子どもが育つその瞬間にしか関われないもの。その「今この瞬間」の積み重ねが、やがて信頼になっていくのではないでしょうか。

著者:マンガ家・イラストレーター よういち

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