
3月15日に放送された「メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(毎週日曜昼0:45-2:00、日本テレビ系)に、俳優・池内博之がゲストとして登場。今回はEXIT兼近大樹が体調不良のため急きょロケを欠席し、満島真之介との2人旅という異例の形で番組がスタートした。舞台となったのは千葉県いすみ市。グルメドライブを楽しみながら、池内のデビュー秘話や俳優としての素顔が明かされた。
■「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」とは
同番組は満島と兼近がMCを務め、ゲストを交えて台本なし・仕込みなしの完全ガチドライブを繰り広げるバラエティー。車の中でざっくばらんに繰り広げられるトークは、ゲストだけでなく満島と兼近の意外なプライベートまで浮き彫りにする。
決まっているのは旅するエリアだけ。その土地の“一番おいしいもの”を目指して進む中で、ときには全く関係ない店に立ち寄ることも。ゲストがMC2人のハイテンションな男子校ノリに巻き込まれ、面識の有無に関係なくあっという間に打ち解けていく過程も同番組の魅力だ。
■強いイメージの裏側にある“超緊張しい”な素顔
19歳でデビューし、2026年で50歳になる池内。俳優として長年第一線で活躍してきたが、その原点となる作品は1997年公開の映画「ドリーム・スタジアム」だったという。しかも演じた役は、なんと幽霊役。このエピソードに満島が思わず「隠れられない顔」とツッコむと、車内は笑いに包まれる。しかし当時の池内は、今からは想像もつかないほど緊張していたという。
池内は撮影当時を振り返りながら、「(カメラ)回った瞬間に戻しちゃって」と告白。主演の萩原聖人が通過していくそばを幽霊として立って見ているだけのシーンだったが、緊張のあまり「通過した瞬間に“うぇー”」と嘔吐してしまったという衝撃のエピソードを明かした。
池内といえば、寡黙でタフな役柄を演じることも多く、強いイメージを持つ視聴者も少なくないだろう。しかし実際の本人は「超緊張しい」なのだという。その性格は現在も変わらないそうで、舞台挨拶の前には「数日前から壁に向かって練習してる」と告白。ベテラン俳優の意外な努力に、満島も驚いた様子を見せていた。

