子どもと親の睡眠事情、調査結果と改善アドバイスを紹介
同社は、子どもの正しい睡眠習慣づくりを推奨し、子どもたちの成長を応援する「眠育(みんいく)」活動を推進。2018年に3月19日を「眠育の日」として制定し、一般社団法人日本記念日協会の認定を受けています。
この取り組みの一環として、「日本睡眠科学研究所」監修のもと、毎年1万人の睡眠実態を調査している「nishikawa 睡眠白書」にて、子育て世代と子どもの睡眠調査を継続的に行っています。
今回は、その調査結果を、日本睡眠科学研究所のアドバイスと共に紹介しています。
親からみた子どもの睡眠満足度、中学生以上で低下

質問:お子さまの睡眠の状態全般について、あなた(親)から見てどの程度満足していますか。
保護者から見た子どもの睡眠満足度は、全体でみると、「満足・計」が50.8%、「不満足・計」が30.5%。「十分に満足」は17.8%で2割弱にとどまりました。
学齢別でみると、小学生は「満足・計」が6割台で多数派ですが、中学生、高校生は「不満足・計」が多数派となり、中学生以上で睡眠満足度が低下する傾向がみられました。
また、高校生は親の3割が睡眠の状態について「わからない」と回答しており、親の関与が薄くなっていることが推察できます。
