
3月15日に放送された「メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(毎週日曜昼0:45-2:00、日本テレビ系)に、俳優・池内博之がゲストとして登場。今回はEXIT・兼近大樹が体調不良のため急きょロケを欠席し、満島真之介との“2人旅”という異例の形で千葉県いすみ市を巡ることに。番組後半では視聴者から寄せられた悩み相談が紹介され、2人が真剣なアドバイスを送る場面があった。
■「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」とは
同番組は満島と兼近がMCを務め、ゲストを交えて台本なし・仕込みなしの完全ガチドライブを繰り広げるバラエティー。車の中でざっくばらんに繰り広げられるトークは、ゲストだけでなく満島と兼近の意外なプライベートまで浮き彫りにする。
決まっているのは旅するエリアだけ。その土地の“一番おいしいもの”を目指して進む中で、ときには全く関係ない店に立ち寄ることも。ゲストがMC2人のハイテンションな男子校ノリに巻き込まれ、面識の有無に関係なくあっという間に打ち解けていく過程も同番組の魅力だ。
■夢と現実で悩む視聴者…池内と満島が送ったリアルな助言
番組に寄せられたのは、広告業界の仕事をしている女性からの相談。“映画制作に携わる仕事がしたいという夢がある。今の職場環境や人間関係は良好で楽しいものの、本当にやりたいことは違う。やりたい仕事と楽しくできる仕事、どちらを選びますか?”という切実な内容だった。
この質問に対し、過去に監督を務めた経験を持つ池内は「やりたいことやった方がいい」「モヤモヤしてるなら先に進んだ方がいい」と背中を押す。一方、助監督として現場を経験したことのある満島は、少し違う角度からアドバイス。「安心してできる仕事はスゴく大事」「誰もが出会えるものではない」と現在の環境の価値を認めたうえで、「上司に1回夢を話してみて。広告と映画ってそんなに遠くないから」「もしかしたら今働いてる広告会社と映画が繋がってる」と言葉をかけた。
さらに「戻れる場所は残したまま、1回体験するのはありかも」と、現実的な選択肢も提示。最後には「もしかしたら我々が関わってる映画でいるかもしれない。その時は言ってください」と温かいエールも送り、夢と現実の間で悩む相談者の背中を優しく押していた。

