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職場の女の子からもらったロールケーキ→切ってみた中身は…… まさかの“正体”が天才の発想すぎる 作者に話を聞いた

職場の女の子からもらったロールケーキ→切ってみた中身は…… まさかの“正体”が天才の発想すぎる 作者に話を聞いた

 切ってみたらビックリするロールケーキの動画が2025年2月にYouTubeで公開され話題に。ねとらぼの記事で紹介し、大きな反響を呼びました。ねとらぼ編集部はこの驚きの作品を手掛けたYouTubeチャンネル「茶々の巻き寿司アート」の茶々さんに巻き寿司アートとの出会いや作品について話を聞きました。

 話題になった動画では、「職場の女の子からロールケーキをもらったんだ!」と、バレンタインデーにプレゼントされたスイーツに大喜びし、さっそく食べようとカットする様子が。しかし、なぜか酸っぱいニオイがするといいます。そしてその理由はすぐに明らかに……。

 包丁を入れていくと、断面に現れたのは、ぎっしり詰まった酢飯とノリで巻かれた黒い酢飯で描かれた「ス」の文字。実は見た目だけがロールケーキで、外側の生地っぽい部分は「だて巻」。上にのっているイチゴに見える赤いのはなんと「マグロのたたき」なのでした! これには「米なの!?」と衝撃を受けつつ、バレンタインということで「ス」の文字の続きに期待を寄せます。

 この流れは“好き”に違いない……と思いきや、次に出てきたのは「シ」。さらに巻き寿司を切ると、桜でんぷんと梅肉でピンクに彩られた「ハート」の模様が登場しました。告白ではなく、「スシ(ハート)」という寿司愛にあふれたメッセージにずっこけますが、同時にそのクオリティーの高さに驚かされます。

 そんな愉快なコント仕立ての切り分け動画は、現在再生回数が9万5000回を突破。ねとらぼ編集部は、想像を超える“巻き寿司アート”を生み出し続ける、巻き寿司アーティストの茶々さんに始めたきっかけなどについてお話を聞きました。

――ロールケーキにしか見えない太巻きの記事掲載後、反響はいかがでしたか?

茶々さん:多くの方に巻き寿司アートを知っていただくきっかけになりました。「ケーキにしか見えなかった!」「クリームは何でできているの?」など、驚きの声などをたくさんいただき、とてもうれしく思っています。

――巻き寿司アートは、いつから、どのようなきっかけで始めたのでしょうか?

茶々さん:巻き寿司アートとの出会いは、小学校の運動会でした。祖母がお弁当に入れてくれていた巻き寿司アートが華やかで美しく、そしてとてもおいしかったことを今でも覚えています。この感動を多くの人に伝えたいと思い、2016年に飾り巻き寿司教室へ通い始めました。

――最近印象的だった巻き寿司アートはありますか?

茶々さん:最近では、ポケモンの「モンスターボール」をモチーフにした巻き寿司アートが印象に残っています。

 一見ただのモンスターボールですが、包丁を入れると中からポケモンが現れる仕掛けにしました。「すごい!」「子どもが見て喜んでた!」といった声をたくさんいただき、切った瞬間の驚きを共有できたことがとてもうれしかったです。

 これからも驚きとワクワクを届けられる作品作りを続けていきたいと思っています。

(了)

 茶々さんは他にもミッフィーや、テレビアニメ『推しの子』に登場するキャラクター・有馬かなの巻き寿司など、さまざまな作品を制作。カットする様子やメイキングはYouTubeチャンネル「茶々の巻き寿司アート」で公開中で、作品や茶々さんが出演するイベント情報はInstagramアカウント(@chacha_tsubaki)で発信されています。

動画提供:YouTubeチャンネル「茶々の巻き寿司アート」

配信元: ねとらぼ

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