プロのスタイリストが“ユニクロCのブラウンパンツ”を徹底レビューした動画がYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で約5万3000回再生され、「これ欲しい!」「即買いしました!」など絶賛の声を集めています。
ユニクロCのブラウンパンツを徹底レビュー
投稿したのは、個人向けスタイリストの「もりすん | 時短メンズ服」(@morisun)さん。「好印象ファッションで彩り豊かな心を」をテーマに、忙しい社会人男性に向けたファッション情報を発信しています。
今回の動画では、ユニクロC「タックワイドテーパードパンツ」のブラウン(34 BROWN)を忖度なしで徹底レビュー。着こなしが難しいとされるブラウンパンツの中でも“大人世代が失敗しにくい1本”として、サイズ選びやシルエット、着こなしの注意点などを詳しく解説しています。
大人世代でも失敗しにくい理由
大人向けの色味である一方で、野暮ったく見えたり、お腹周りが強調されて見えたりすることもあるブラウンパンツ。もりすんさんによると、その原因として「色味が濃すぎる」「シルエットが中途半端」「サイズが合っていない」の3つが挙げられるといいます。
その中でユニクロCのパンツが失敗しにくい理由は、ブラウンでありながらきれいに見える設計にあるといいます。
まずは色味。今回のパンツはチョコレートのような赤みの強いブラウンではなく、グレーを少し混ぜたようなモカ寄りのカラー。この絶妙なくすみ感のおかげでブラウン特有の土っぽさが出にくく、ブラックやホワイトと合わせても浮きにくいため、コーデが重たくなりすぎないといいます。
さらにポイントとなるのがシルエットです。パンツはワンタック入りのワイドテーパードで、腰周りにゆとりを持たせながらも、裾に向かって自然に細くなる設計。ワイドパンツながら太く見えにくく、体型を整えて見せてくれるのが特徴だといいます。
また、タックによって腰周りに余裕が生まれるため、窮屈に感じにくいのもポイント。お腹の出っ張りが気になり始める大人世代にも取り入れやすいシルエットになっているそうです。
生地はポリエステルとレーヨンを使用。しっかりしているのに重すぎず、ほどよい光沢感と重厚感が秋冬コーデになじみやすく、色味的に春のコーデにも活用できるといいます。カジュアルときれいめの中間に位置し、休日からビジネスシーンまで幅広く活躍してくれるとのことです。

