ハギレ布をコツコツ縫い合わせて色とりどりのアイテムを作り上げる様子が、YouTubeで紹介されています。動画は記事執筆時点で2万4000回以上再生されています。
動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「星の開花」を運営する「Hy’s Doll(ハイズドール)」さん。北海道江別市で刺しゅう教室を開講しながら雑貨店「Hy’s Doll」 を営んでおり、刺しゅう作家「星の開花」としても活動しています。
今回の動画は、ハギレを使ってたくさんのコースターを作り上げる様子です。朝の光とともにお店を開けたHy’s Dollさんは、店内を整えて振り子時計を動かします。コースター作りはハギレをカットするところから。型紙を生地の上に置いて切りそろえ、2枚セットにして縫い合わせます。
この日は小さなハギレを縫い合わせていく作業。2枚ずつミシンで縫っていくと、つながった様子がガーランドみたいです。
コースター用のハギレに戻り、こちらもまだまだつないでいきます。夜は気晴らしに外食へ。地元産の素材を使った焼きそばには店主さんのこだわりがギュッと詰まっていて、Hy’s Dollさんのマニアック精神に、しっかり刺さるということです。
夜通し吹雪いていた翌朝は、ミシンのお手入れ。すぐにたまってしまうというホコリを取ります。コースターの生地は、縫い代1センチでどんどん縫っていきます。
周りを縫ったコースターの四つ角をハサミで切り落としていきます。冷えた日は好きなカップでホットドリンクを飲むと気持ちが和らぐとのこと。眠気覚ましにアロマの香りを楽しみます。
四つ角が切れたら縫い代を開いて、コースターを表に返します。角の部分を丁寧に整え、返し口をクリップで留めておきます。
留めてあったクリップを外して、アイロンをかけていきます。色とりどりのコースターは見ているだけで楽しい気持ちに。糸の色ごとに分けて、キワをなぞるようにミシンをかけます。
出来上がったコースターは103枚あったとのこと。何種類かのハギレをパッチワークのように組み合わせたものもあり、お気に入りを見つけるのも楽しそうです。
Hy’s Dollさんの動画は、コースターを作る過程だけでなく、日々の暮らしやすてきなインテリア、静かに流れる時間も魅力的。コメント欄には「コースターのタワー、圧巻ですね。この中から自分のお気に入りを探すの、楽しそう…」「あ、これ欲しい!って言うのがいくつもありました」「縫いつながったコースターがガーランドみたいでかわいい」といった声が寄せられています。
丁寧な手仕事は、YouTubeチャンネル「星の開花」のほか、Instagram(@hysdoll)でも公開中。実際の作品は、「minne」から購入できます。
動画提供:YouTubeチャンネル「星の開花」さん

