子ども部屋を整えたら、親子のケンカが減った

別のご家庭では、子どもが片付けをしないという悩みでご相談を受けました。
部屋を見ると収納はあるものの、どこに何をしまえばいいのか分かりにくい状態でした。そのため、お子さんは「どこに戻せばいいの?」と迷ってしまっていたのです。
そこでお子さんと一緒に物を見直し、「学校の物」「塾で使う物」とシンプルに分け、どこに戻すかはお子さん自身に決めてもらいました。
後日お母さんからは、「『片付けなさい!』と言う回数が減りました。子どもが自分で自主的に片付けるようになったんです」と連絡をいただきました。
自分で決めたことで、それまで毎日のように繰り返していた声かけが減り、親子のケンカも少なくなったそうです。
片付けが家族の関係を整えるきっかけに

片付けは、単に物を減らす作業ではありません。暮らしを整え、家族の関係を整えるきっかけになることもあります。
もし今、「片付けなきゃ」と思いながら後回しにしている方がいたら、小さな場所からでいいので始めてみてください。
片付けることで、部屋だけではなく家族の関係も変わるかもしれません。

