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佐藤健、SNSを発信する時に意識していることは「不必要に誰かを傷つけることは言わないようにしています」

佐藤健、SNSを発信する時に意識していることは「不必要に誰かを傷つけることは言わないようにしています」

「POPOPOサービス発表会」にゲストとして登壇した佐藤健
「POPOPOサービス発表会」にゲストとして登壇した佐藤健 / 撮影:田中隆信

佐藤健が3月18日に都内で行われた「POPOPOサービス発表会」に、GACKT、西村博之、庵野秀明、手塚眞、川上量生と共に登壇した。

■「テレビ番組の対談映像を見ているようなクオリティに非常に驚きました」

3月18日よりサービスがスタートしたスマートフォンアプリ「POPOPO」は、“カメラのいらないテレビ電話”で、アバター(分身)を使って仮想空間の中で会話をすると、日常会話が映画みたいになるという画期的で斬新なアプリとなっている。

「POPOPO」についての感想を聞かれた佐藤は、「僕たちが何か配信する時って、スマホについているカメラを使って配信しますが、『どの画角で自分を撮ろうか』とか『どんなライティングにしようか』とか、すごく悩むんですよね。

でも、『POPOPO』だと仮想空間にアバターがいて、そこに何台もの擬似カメラがあって、そのカメラが自動でカット割りもしてくれて、ライティングもしてくれて、カメラワークもしてくれます。初めて『POPOPO』のサービスを見た時、テレビ番組の対談映像を見ているようなクオリティに非常に驚きました」と答えた。

カメラワークの監修を担当したヴィジュアリストで映画監督の手塚眞も登壇。佐藤が「普通、配信している時は、どうしても定点カメラでしゃべっているものしか今まで見たことがなかったんですけど、カメラワークが加わるだけで、ぐっと会話に引き込まれます。素晴らしいと思いました」と話すと、手塚は「没入感を大切にして、(会話の)邪魔にならない程度に楽しく見られるようなカメラワークを意識して作りました」と、カメラワークへのこだわりを明かした。
佐藤健
佐藤健 / 撮影:田中隆信


■「すごく面白いトークスターがバンバン生まれることを僕は期待しています」

また、POPOPOの配信で利用できる機能についても紹介。「スーパーコール機能」は、1配信に1回だけ、フォロワーに一斉に電話をかけることができる機能。ラジオ番組でパーソナリティーとリスナーが話せるコーナーのような感じでコミュニケーションを取ることができる。

それを聞いた佐藤は、「すごいですね。まだ見つかっていない、すっごくトークの面白い一般の方っていると思うんですよ。そういう方がテレビに出るとなると遠くて大変だったりすると思うんですけど、『POPOPO』だと関係ないですよね。地方にお住まいのすごく面白いトークスターがバンバン生まれることを僕は期待しています」と語った。

「ファンとコミュニケーションを取る時に大切にしていることは?」という質問には「割と自然体で接することが多いかもしれないです。友達と接する時とファンの方と接する時とあんまり意識して買えてないというか、そのまんまですね。配信の時も割とそのまんまでいることが多いです」と回答。

そして、「ファンと直接“通話”できるとしたら?」と聞かれると「一番は、日頃の感謝を伝えたいですけど、他愛もない話がしたいですね。『どんなドラマとか映画とかが最近面白かった?』っていう話がしたいかな」と伝えた。

SNSなどで発信するときに気をつけていることについては、「マイルールとかはないんですけど、不特定多数の人が目にするということは意識しますね。不必要に誰かを傷つけることは言わないようにしています」と告白。

「何かが好きっていうのは全然問題ないと思うんですけど、たとえば『ピーマンが嫌い』って言ったとしたら、『毎日、ピーマンを手塩にかけて育ててる農家の方はちょっと嫌かな』みたいな想像力を持つようにはしてます」と答えた。

他に、POPOPO株式会社の代表取締役社長・矢倉純之介、取締役のGACKT、西村博之、庵野秀明、川上量生も登壇した。

◆取材・文=田中隆信
「POPOPOサービス発表会」より
「POPOPOサービス発表会」より / 撮影:田中隆信

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