「私は大丈夫」を疑って。
アンナさんは現在、はなさく生命が展開する女性応援活動「I'm OK? プロジェクト」のアンバサダーを務めています。同社の統合マーケット企画部課長である山﨑美佳さんは、アンナさんと同世代。若い頃から彼女のファッションを追いかけてきたファンの一人でもありました。

山﨑さんによると、働き盛りの女性の多くが家庭や社会で自分以外の誰かのことを中心に考え、「私は大丈夫」と自分を後回しにしてしまう傾向があるといいます。だからこそ「あなたが中心ですよ、あなたの健康を大事にしていこう」と啓発するこのプロジェクトに、アンナさんはまさに適任でした。
山﨑さんは、アンナさんのインスタグラムでの発信を見て感銘を受けたと言います。「再建しないことも、ウィッグのことも書かれていて、全然悲壮感もなくカラフルなお洋服をいっぱい着て楽しくやってらっしゃる。『がん=悲しい』という日本のこれまでのイメージを、アンナさんが変えてくれていると実感しました」と、アンバサダー起用の理由を語りました。
「元気な時じゃないと保険には入れない」
実体験から生まれた新たな使命 一方のアンナさん自身も、保険の重要性を身をもって痛感していました。2019年に父・辰夫さんが他界したちょうどその年に、たまたま自身もがん保険に加入しており、今回の治療で大変助けられたのです。
「保険は元気な時じゃないと入れないんですよ。なので皆さんにお伝えしていきたい」。その思いは強く、がんにかかった直後、担当医に「先生、私ね、絶対に保険の仕事をやりたい!CMに出れるように治すね、頑張るね」と宣言していたほどでした。
アンナさんの熱意はアンバサダーという枠にとどまりません。「こういう保険があったらいいなというものを考えていて、一緒に新しく作れたらいいかなと思っています」と語りました。

