野遊びを通じて、子どもたちの「生きる力」を育む

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現在、AI技術の発展や社会の急速なデジタル化により、子どもたちが直接自然と触れ合う機会が減少していることが危惧されています。
変化の激しい現代を生き抜く子どもたちにとって、単なるレジャー以上の価値を持つのが「野遊び」。人と人との絆を育む感性や共感力、未知の状況でも自ら判断し行動する力、好奇心に基づく創造性といった「人間力」や「生きる力」を養うには、不確実な自然環境の中での体験が不可欠だからです。
実際に、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の神武研究室による研究では、キャンプなどの自然体験が、リーダーシップやフォロワーシップなど、次世代の人材に求められる多様な能力を育む上で極めて効果的であることが実証されました。こうした学術的な知見を背景に、キャンプが持つ可能性を改めて次世代の親子に伝え、健やかな成長を支援するため、同プロジェクトを立ち上げました。

「こどもピーク」プロジェクトパートナーにはイモトアヤコさんが就任
プロジェクトパートナーには、一児の母であるイモトアヤコさんが就任。今後、イモトさんと共同でイベント企画や動画配信を行うほか、親子キャンプ向けの製品開発も進めていきます。外部団体と連携した教育プログラムの展開など、野遊びの魅力を通じて子どもたちの成長を多角的に支援します。
イモトさんは、仕事柄、普段から自然の中で過ごすことが多く、自然の中の遊びには「小さな成功体験」がつまっていると感じていると語ります。「母となり、息子と過ごす日々の中で、そんな体験をたくさんしてほしいなぁと願うばかり。大好きなスノーピークさんと一緒に、子どもたちや親御さん向けに自然や野遊びの魅力を発信していけること、新しいコンテンツを創っていけること、大変ワクワクしています」と意気込みを語りました。

息子とのデイキャンプの写真を見せ、「これは近くの公園で……」と、思い出を語るイモトさん
