妻・シオリさんの体調を顧みずに関係を求めたことが原因で、レスに陥ったハヤトさん。夫婦で話し合うこともせず、あろうことか外に刺激を求めるようになります。
まずハヤトさんは、既婚者向けマッチングアプリで出会った女性と不倫。しかし相手の夫にバレたことで終わりを迎えます。
次にターゲットにしたのは、会社近くのカフェ店員・ヨシエさん。しかし、好意を抱かれていると勘違いしたハヤトさんのストーカー行為により、ついには店を出禁になってしまいました。
一方でシオリさんは、夫がマッチングアプリで不倫をしていた事実を掴んでいました。部下のチャラ井田さんを味方につけ、有利な離婚に向けて着々と証拠集めを進めます。
友人・リコさんの協力のもと、既婚者用マッチングアプリでハヤトさんの不倫相手だったサラさんの誘い出しに成功したシオリさん。
しかし、対面して発覚したのは、不倫どころかハヤトさんが一方的に騙されていたという事実でした。サラさんは不貞行為を捏造し、ハヤトさんから慰謝料を奪い取っていたのです。
真実を知ったシオリさんは、自らが妻であることを宣言。その卑劣な手口は犯罪であると真っ向から詰め寄り、騙し取られた200万円を取り返しました。
次に成敗したいのは夫であるハヤトさんです。しかし当の本人は何ひとつ気付いていない様子……。
突然の部長からの呼び出し!そのとき夫は…












金欠と会社への不満を募らせていたハヤトさん。そんななか、部長から会議室への呼び出しがありました。
そこで突きつけられたのは、カフェでのカスハラ行為に関する匿名通報。ストーカー行為をして店を出禁になったのは紛れもない事実です。
しかし会社にバレるわけにはいきません。ハヤトさんは適当にごまかし、逃れようとするのでした。
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不倫による金銭トラブルに加え、職場での不適切な行動まで露呈し始めたハヤトさん。彼のように「バレなければいい」という慢心が、取り返しのつかない事態を招くケースは少なくありません。
小さな嘘や誤魔化しが積み重なると、いざという時に自分を助けてくれる人は誰もいなくなってしまいます。
日常の中で、つい「これくらいなら……」「うまくごまかせたら……」と自分に甘い言い訳をしてしまうこともあるでしょう。しかし、最後には「日ごろのおこない」が自分を救いもし、追い詰めもするのです。
「誰に見られても恥ずかしくない自分でいられているか」を、今一度自分に問いかけてみたいですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
