
自動車整備や研究開発について学ぶ専門学校を舞台にしたドキュメンタリー「信じた道を琢磨と共に 激走2200キロ ~ラリー・モンテカルロ挑戦の軌跡~」が、3月27日(金)朝10時よりFODにて独占配信されることが決定した。
■ラリー初挑戦のドライバー×整備士の卵・若き学生たちのドキュメンタリー
Honda創業者であり、初代校長を務めた本田宗一郎氏の「技術だけでなく、世界に歓迎される人間を作りたい」という志のもと、1976年に創設されたホンダ学園は、2~4年に渡り自動車整備や研究開発について学ぶ専門学校。創立50周年を迎える2026年、記念事業として「ラリー・モンテカルロ・ヒストリック」に参加した。
フレンチ・アルプスの険しい峠道を舞台に、往年の名車たちが繰り広げる「ラリー・モンテカルロ・クラシック」。この激戦にホンダ学園で学ぶ、学生たちが挑んだ。彼らは50年前のシビックを修復し、ラリーに参戦できるまでに仕上げ、現役トップドライバーに乗ってもらうべく声をかけた。その求めに応じたのが、世界のトップで活躍し続ける佐藤琢磨選手。
4日あまりで2200キロほどを走破する「ラリー・モンテカルロ・クラシック」。そのコースはヘアピンカーブの連続で、雪深い区間も点在している。ラリー初挑戦となる佐藤選手と、整備士の卵である若き学生たちが、マシンの修理や車検、現地モンテカルロで厳しい戦いに挑むまでを密着。失敗を恐れず挑む“Honda DNA”が次世代へ受け継がれていく瞬間と、汗と涙の詰まったドラマを描く。
■「信じた道を琢磨と共に 激走2200キロ ~ラリー・モンテカルロ挑戦の軌跡~」あらすじ
将来の日本を背負って立つ若き技術者たちが、「ラリー・モンテカルロ・ヒストリック」(2月開催)に挑戦する。ドライバーを務めるのは、世界三大レースのひとつ「インディ500」で2度優勝した佐藤琢磨選手。若者たちは参加車両のレストア(修復)、整備、現地までの輸送手続きやチームの運営(宿泊の手配や競技主催者との折衝など)まですべてを自分たちで行う。競技は7日間の長丁場。
海外に行くのは初めてという者までいる若者たちのチームが、ゴールを目指す。国内での整備や試験走行の様子、現地モンテカルロでの激闘まですべてに密着。日本レース界の第一人者と共に戦うことで成長する若者たち。若者たちから刺激を受けて学びを得る佐藤選手。その双方の姿を描く。
※佐藤琢磨選手の「琢」は正しくは「豕の下に点」。

