夏キャンプの敗因は「ペグ」、まったく思うようにならなかった
夏休みのキャンプ。子どもたちや知り合いの前でいい格好をしたかった……そんなリベンジを誓う筆者が辿(たど)り着いた答えは「ペグ」でした。地面に入らず、曲がり、ガイロープ(張り綱)が外れる……。散々な結果を知人に話すと、返ってきたのは「まずペグよりはじめよ」という格言に近いアドバイスでした。
彼いわく、テントやタープを購入したら、まずは組み立てに必要なペグを別途用意するのが鉄則だというのです。
付属のペグは「おまけ」。100円ショップでもいいから買い替えよ
初心者がペグの心配をすることは稀(まれ)ですが、メーカーにとって付属ペグは「入っていないと怒られるから入れている」レベルのおまけ。安くて軽い反面、設営には不向きなことが多いそうです。
そこで筆者がセリアで購入したのが「スチール製ソリッドペグ 20.5cm」(税込110円)。太さ1cmのスチール製で、粉体塗装まで施された本格派です。1本約90g(実測)とずっしりした重みがあり、8本で約1kg。手で簡単に曲がる付属ペグとは、その「もの」としての存在感が一目瞭然(いちもくりょうぜん)で違います。


