
■カカオとバニラの香りを相互に引き出し合う

「シロエ バイ ヒューモルガン」は2026年3月5日に東京駅のグランスタ東京、銀の鈴エリアにオープンした。ブランド誕生のきっかけとなったのが、パプアニューギニア産カカオを使ったクーベルチュール。特徴は、杏仁豆腐やアニスのような香り、ほのかなビター感、アーモンドのようなニュアンスといった複数の香りの層を持っている。

この多様な香気成分を持つホワイトチョコレートがヒューモルガンのバニラに合うと確信したところから、「シロエ バイ ヒューモルガン」の開発がスタート。ホワイトチョコレートとバニラの足し算ではなく、カカオとバニラの香りを相互に引き出し合う、掛け算として設計。

バニラはビーンズだけでなく、さやが持つ香りも尊重。ヒューモルガンで使用する多くの高級バニラ。バニラスイーツ作りの工程で煮出したあとにも香りが残るバニラのさやを乾燥、粉砕してパウダーにして活用している。

シグネチャー商品は「THE SHIROE(ザ・シロエ)」(3P/842円、8P/2160円、15P/3888円)。ホワイトチョコレートの生チョコレートで、なめらかな口溶けが特徴。ただなめらかでミルキーなホワイトチョコレートではなく、杏仁のような香りとバニラの香り、さらにごくわずかに加えたキルシュの風味が鼻に抜ける。

生地に見える黒い小さな粒はバニラビーンズシード。風味豊かなバニラの香りを口に入れたときから食べ終わりまで感じられる、上品な生チョコレートだ。

「Chocolat Bar(ショコラバー)」(2P/842円、6P/2646円、中/2916円)は、マダガスカル産バニラが香るホワイトチョコレートに、ローストアーモンド、ドライフルーツ、マシュマロ、クランブルを重ねたチョコレートバー。

ナッツの香ばしさやフルーツの甘酸っぱさ、さらにマシュマロのふわっと食感がクランブルのザクザク感と、味わいも食感も複雑で、食べるたびに楽しさが広がる。断面の美しさもあり、ギフトにもおすすめの一品。


「Eclair(エクレール)」は、シュー生地にマダガスカル産バニラを贅沢に使ったホワイトチョコレートクリームを絞ったかわいいエクレア。フレーバーは「Eclair Vanilla(ヴァニラ)」(400円)、「Eclair Caramel(キャラメル)」(432円)、「Eclair Matcha(抹茶)」(432円)の3種あり、食べ比べてみるのもおすすめ。

「Cake au chocolat(ケーク・オ・ショコラ)」は生チョコレートの「ザ・シロエ」で使用しているガナッシュをビスキュイ生地でサンドしたケーク。バニラ香るホワイトチョコレートで全体をコーティングし、カシューナッツをトッピングして見た目にも美しく仕上げている。

フレーバーは「Cake au chocolat(ヴァニーユ)」(637円)、「Cake au chocolat(ラムレーズン)」(637円)、「Cake au chocolat(ピスターシュ)」(637円)の3種で、「Cake au chocolat(6個)」(3942円)、「Cake au chocolat(3種6個)」(3942円)、「Cake au chocolat(大)」(3456円)と、それぞれを組み合わせたセットや大きいサイズもあるので、ギフトにもぴったり。
どれもバニラの奥深い香りや風味とホワイトチョコレートの豊かな香りとのマリアージュを堪能できるものばかり。バニラとホワイトチョコレートの相性のよさや五感で感じるバニラの魅力をより深めてくれる「シロエ バイ ヒューモルガン」。自分へのご褒美や手土産、ギフトにぜひ味わってみよう。
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