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止まらない涙。あんなに頑張ったのに…悔しさがこみ上げた日|2人目不妊治療が辛すぎる

止まらない涙。あんなに頑張ったのに…悔しさがこみ上げた日|2人目不妊治療が辛すぎる

基礎体温が下がると、生理が近いサイン。coromoさんは毎日欠かさず体温をチェックしていました。いつもと違うおなかの張りや胸の張り方があったため、つい期待してしまいます。果たして今回はどうだったのでしょうか。

©32crm_ig

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人工授精のあと、coromoさんはおなかにいつもと違う違和感を覚えていました。念のため、娘さんにも「今日はママのおなかに乗らないでね」と伝えて気をつけてもらいます。

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基礎体温をチェックする毎日。病院でも確認してもらい今のところは順調です。どうか妊娠していますようにと願うばかりです。

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人工授精をすれば妊娠できる――そんな思いがどこかにあったというcoromoさん。タイミング法を何度も試し、その先の新しい挑戦だっただけに、どうしても期待がふくらんでしまいますよね。

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基礎体温はずっと高いまま。「もしかして妊娠してる…?」と、coromoさんも夫さんもドキドキ、ソワソワ。期待がふくらむ時間が続きます。

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しかし期待とは裏腹に、4日遅れで生理が来てしまいました。預け先の手配から通院まで、たくさんの思いと時間をかけて挑んだだけに、またすべてがリセットされたようで悔しさが込み上げます。どうしようもない嫌な気持ちが胸に広がるのでした。

語ることで誰かを支える、2人目不妊治療の記録

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作者のcoromo(@32crm_ig)さんは、現在2人目の不妊治療に向き合っています。1人目の妊活でもクリニックに通っていましたが、当時は短期間の通院とタイミング法で授かることができました。しかし、2人目の治療は思うように進まず、ステップアップを重ねる中で、心身への負担をより強く感じるようになったそうです。

育児と不妊治療の両立は想像以上に負担がかかります。娘の預け先の確保、急な通院、細かなスケジュール調整など、日々気を配ることが尽きません。近くに頼れる両親がいないcoromoさんにとって、治療と育児を同時に進める生活は、心にも体にも重くのしかかっていました。

また、病院へ行く決断の難しさや夫婦間の温度差、生活全体のバランスなど、不妊治療は「体の問題」だけでなく、家族の気持ちにも影響するものだと感じたといいます。だからこそ、ひとりで抱え込まず、夫婦で思いを共有することの大切さに気づいたそうです。コロナ禍で預け先に苦労した経験から、2人目以降の妊活に向き合う人たちはどうしているのか知りたいという思いで、この作品を描き始めました。

作品には、2人目不妊に悩む人だけでなく、病院へ行くか迷っている人や夫婦関係に悩む人、「いつか2人目を」と考えているご夫婦など、さまざまな立場の読者から反響が寄せられています。coromoさんのように経験を言葉にして共有することは、誰かの支えになることがあります。「語ってくれる人がいるだけで、不安がひとつ減る」。その言葉のとおり、この作品は多くの人の心にそっと寄り添い、小さな灯りをともしているのかもしれません。

記事作成: momo0302

(配信元: ママリ

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