畑などで育てていないとなかなか見ることのない白菜の“レアな姿”がX(Twitter)に投稿され、記事執筆時点で340万件以上表示されるなど話題になっています。“いいね”は約3万2000件を記録。
投稿したのは、漫画『Ns’あおい』『町医者ジャンボ!!』『Dr.アシュラ』などを手掛けた漫画家のこしのりょう(@koshinoryou)さんです。
放置していた白菜がすごいことに……!
「何が起こっているのかわからない 詳しい人教えて……」と投稿された写真では、半分に切った状態で置かれていた白菜から芽が出て成長し、黄色い花が咲いた様子が。その衝撃の見た目に、最初は「菜の花が寄生?」したのかと思ってしまったとのことですが……?
Xで「トウが立つってこのことです」「これは『白菜の菜の花』や『菜花(なばな)』と呼ばれる状態です」といった声が届いているように、こちらは白菜の花。白菜はアブラナ科アブラナ属なので、収穫期を過ぎるととうが立って“菜の花(※)”が咲きます。
※菜の花はアブラナ科の花の総称で、キャベツや小松菜、大根などもアブラナ科
今回はカット後の白菜を放置していただけですが、芯のあたりにある成長点へと外側から養分が送られ、新芽を出して花を咲くに至ったようです。そのため、購入した白菜は芯を落とす、または内側から食べていくとおいしさが長持ちするとされています(参考:農林水産省公式X)。
おひたしにして食べた感想は
すでに一部は花が咲いてしまっていましたが、食べられるという話を聞いたこしのさんは、すぐに菜の花を“収穫”して食べてみた結果も報告。おひたしにしたところ、「あまい! やわらかい!」とおいしかったそうで、「花のところも苦くなく、そのままでも十分おいしい からし醤油もぴったりでした!」とコメントしています。

