
乃木坂46メンバーによる2人旅に密着するドキュメントバラエティー「乃木坂、逃避行。SEASON4」の第11回が、3月20日にLeminoで配信された。第11回は、5期生の池田瑛紗と6期生の矢田萌華が冬の北海道を訪れた。(以下、ネタバレを含みます)
■「うわ〜すごい!」本場の海鮮に目を輝かせる2人
同番組は、乃木坂46のメンバーが2人1組のペアとなり、1泊2日の旅をするドキュメントバラエティー。第11回では、白と黒の色違いベレー帽で“おそろコーデ”の池田と矢田が北海道へ。秋田県出身の矢田は、新千歳空港に到着早々外の雪を見て「実家を思い出します」と話すと、東京都出身の池田は「雪が見たくて…」と今回の北海道旅を提案したことを打ち明ける。
矢田は、かねてより憧れの先輩として池田の名を挙げており、加入後はプライベートで「エヴァンゲリオン30周年記念展『ALL OF EVANGELION』」を訪れるなど、仲の良い先輩後輩。食べるのが大好きという共通点もあり、北海道でのグルメ旅を楽しみにしている様子だ。
最初の目的地に向かう車内では、雪景色に池田が「私、雪がうれしいからさ。うちは家族みんな東京だから、みんなではしゃいでいたよ」とかわいらしいエピソードを披露。そんな池田に、矢田も「東京の人が雪でめっちゃはしゃいでいるのを見るとかわいいなって思います」とニッコリ。
到着したのは札幌市内中心部にある二条市場。市場内に入ると、生ウニやカニ、イクラなど北海道産の海鮮がずらりと並び、2人は「うわ〜すごい!」と興奮する。はしゃぐ2人を見た店員に試食を勧めてもらい、まずはイクラを試食することに。「東京のイクラとは違う」と驚きながら大粒のイクラをかみ締め、続いてはカニを味わう。2人は食リポを忘れてしまうほど、おいしい海鮮に夢中になった。
場内の奥へと進み、矢田がリサーチしてきたという海鮮丼の店に行ってみるが満員で入れず、急きょ創業1980年のすし店「近藤昇商店『寿司処鮭卵』」に2人で撮影交渉し、いざ店内へ。
これから食べるすしのことで頭がいっぱいになってしまったのか、矢田はセルフのお茶を誤ってバッグにこぼしてしまうハプニングも。気を取り直して、矢田はすしにまつわる“ネタ”を話し出す。「前に、瑛紗さんが(増田)三莉音と私を一緒に回らないおすしに連れて行ってくださったじゃないですか。あれで私、本当に味を知ってしまって…」と、うれしそうに述懐。
すると池田も「マネージャーさんから『矢田ちゃんがずっとおすしの話ばっかしているんだけど』って(笑)」と、かわいらしい後輩のエピソードを聞いて、うれしくなったそう。楽しく会話しているうちにホタテの刺し身やまかない丼が目の前に運ばれてくる。生ウニやイクラなど海の幸がふんだんに載った丼を食べる2人は「幸せがいっぱい」「すごい豪華ですね。こんなぜいたくして良いのかしら?」と、幸せそうな表情を浮かべながら料理を堪能した。
お腹もいっぱいになり、次の目的地・都市型水族館「AOAO SAPPORO」へ。ここでは「もさもさ」「しましま」など擬音別で海の生き物が分けられたブースを巡ったり、ペンギンコーナーでは間近でペンギンを見ることができたり、かわいい動物たちに癒やされた。
■北海道グルメに感嘆「いい仕事していますね!」
2人はさらに北海道グルメを満喫するべく、夕食にはジンギスカンをチョイス。道中の車内では矢田が北国トークを展開。町を薄着で歩く人を見かけた池田が「(北海道の人は)寒さに強いんじゃない?」と問い掛けると、矢田は「でも秋田の人、めちゃくちゃ着込みますよ!」と話した上で、「北の人って、寒さに強いっていうか寒さ対策に強いだけで着込むのが上手なんです」と説明した。
その後も、「真夏の全国ツアー2025」で北海道を訪れたときのことを振り返りつつ、真っ白な雪道を転ばないようにタクシーを下車して、羊肉専門の焼き肉店「士別バーベキュー」に到着。
希少な国産サフォーク羊が食べられるとのことで、ワクワクする美食家コンビはお通しを食べながら、北海道産のアスパラや食べ応えのありそうな肉の数々を焼き始める。おいしい焼き色がついた肉を特製のタレに付けて頬張り、「おいしいです!」と大満足の表情を浮かべた。
一方、矢田は味変のもやしと一緒にパクリ。あまりのおいしさに目を見開いたまま店員のほうを見て「もやし、いい仕事していますね!」と称賛した。
そのまましばし北海道での食事を楽しむ2人は「アスパラ神!」とアスパラを何度もおかわりしたり、肉を焼き合ったり、食を通してさらに仲を深めていく。
ジンギスカンをたくさん食べて大満足の夕食後、お世話になる宿「ルスツリゾートホテル&コンベンション」へ。ロビーにはメルヘンチックなメリーゴーランドがあり、お気に入りの馬に乗って遊園地の気分を味わう2人。
さらに泊まる部屋には室内サウナやブランコなどが完備されており、遊び心あふれる部屋に大はしゃぎ。池田はベッドにダイブし、矢田も終始リラックスモードで1日目の夜は更けていった。
◆文=suzuki

