
花粉症対策は、服装やマスクの使い方、帰宅時の行動を少し工夫するだけで体に入る花粉の量は減らせるのだそう。昼間の外出時に実践したい習慣を紹介します!
教えてくれたのは▷石井正則先生
JCHO 東京新宿メディカルセンター耳鼻咽喉科診療部長。医学博士。耳鳴りやめまいなどの神経耳科の専門医であり、花粉症やアレルギーにも詳しく、テレビや新聞、雑誌などメディアでも活躍中。『70歳から難聴・耳鳴り・認知症を防ぐ対処法』(さくら舎)など著書多数。
上着やコートは花粉が付着しにくい素材を選ぶ

ウールなどは静電気で花粉が付着しやすく、 繊維の中にも入り込んで、払ってもなかなか落ちないことも。「ポリエステルやナイロンなど表面がつるっとした素材がおすすめです。髪やスマホなどにもつきやすいので、 付着をガードするスプレーを取り入れても」
マスクは食事をするタイミングで交換を

マスクは最低でも1日2回は交換を。「3~4時間で取り替えるのが理想ですが、食事のタイミングで取り外すことが多いので、 最低でもそのときに交換しましょう。花粉症用のものが最も効果的ですが、不織布タイプでもいいので、鼻をしっかり覆って」

