
3月18日、19日の2日間にわたり、高知県東京事務所にて「高知県観光特使」の委嘱状交付式が行われ、連続テレビ小説『あんぱん』(2025年)の脚本・中園ミホ氏、連続テレビ小説『らんまん』(2023年)の脚本・長田育恵氏ら、2作品の制作関係者6人が就任した。
■高知県観光特使委嘱式の実施
高知県は、同県を舞台とした連続テレビ小説2作品の放送等で同県を盛り上げ、観光面でも多大な貢献があったとして、制作関係者6人を高知県観光特使に委嘱した。3月18日に『あんぱん』脚本・中園ミホ氏、3月19日に『らんまん』脚本・長田育恵氏、制作統括・松川博敬氏、PR展開プロデューサー・藤原敬久氏の委嘱式が行われた。※『あんぱん』制作統括・倉崎憲氏と広報プロデューサー・川口俊介氏は、2月2日に高知県庁で委嘱式開催済み。
■高知県観光特使に就任した4人のコメント
■中園ミホ氏のコメント
高知は楽しくて、美味しくて、本当に大好きです。やなせたかしさんの生まれ故郷ですから、やなせさんの使命も受けていると思って、頑張らせていただきます。
■長田育恵氏のコメント
高知にはとても感謝しています。人々があたたかく、人と自然の関係がちょうどいい。『らんまん』はそんな高知からたくさんの元気をもらったからこそ描けた作品。高知の魅力をこれからも伝えていきたいです。
■制作統括・松川博敬氏のコメント
高知はドラマになる人物を育てる場所。『らんまん』の企画にあたり高知を訪れた際、人や景観だけでなくそこにある空気に触れて、高知を舞台地にしようと思いました。魅力を広めていきたいです。
■PR展開プロデューサー・藤原敬久氏のコメント
『らんまん』を通じ、改めて自分の故郷がよい場所だと再認識しました。高知出身の立場として、全国の人からも愛される県となるよう、自慢の故郷をアピールしていきたいです。
■連続テレビ小説『らんまん』『あんぱん』ゆかりの地リーフレットも完成
式典では、今回の委嘱に合わせて制作された「『らんまん』『あんぱん』ゆかりの地リーフレット」もお披露目された。このリーフレットには、高知を舞台に両作品の名場面が描かれたスポットや、作品に縁の深い場所が地図と共に掲載されている。
高知県は、このリーフレットを旅の供として県内の周遊を楽しんでほしいと呼びかけている。

