
9月4日に亡くなった歌手・俳優の橋幸夫さん。10月3日(金)夜7時からの「武田鉄矢の昭和は輝いていたスペシャル」(BSテレ東)では、そんな橋を偲んで2022年5月に2週にわたって放送した「橋幸夫 引退まで歌い続ける」の映像を2時間一挙再放送する。デビュー曲「潮来笠(いたこがさ)」の誕生秘話や「霧氷」の裏にあった衝撃の事実などを、本人がたっぷりと語った貴重な映像。国民に愛された橋の魅力を、数々のヒット曲とともに掘り起こしていく。
■伝説のスターの半生
昭和35年、「潮来笠」で鮮烈なデビューを飾った橋さん。その活躍は歌手だけに留まらず、「元祖御三家」としてアイドル的な人気を得るに至る。
数々の映画や舞台に出演し、第一線を駆け抜けた橋さんの激動の半生を名曲や貴重映像で振り返るスペシャル企画。スタジオゲストとして橋さん本人が登場し、デビュー曲にして120万枚の大ヒットを記録した「潮来笠」の誕生秘話を自ら語る。橋さんをスターに押し上げた生みの親である作曲家・遠藤実さんと、育ての親である作曲家・吉田正さんとの運命の出会いとは。
さらに、青春歌謡として昭和の歌謡史に残る名曲となった「いつでも夢を」は、日本レコード大賞を受賞。当時の吉永小百合との貴重映像もオンエアする。
■橋幸夫さんの口から語られる美空ひばりさんの素顔
さらに舟木一夫、西郷輝彦さんとともに一世を風靡した「御三家」との関係が明かに。日本レコード大賞を受賞した「霧氷」の裏にあった衝撃の事実、「子連れ狼」をヒットさせた吉田さんの秘策、そして橋さんが語る昭和の歌姫・美空ひばりさんの素顔も。
デビューから62年がたった2022年、歌手引退を決意したときの橋さんが語った2時間。貴重な本人の言葉と時代を彩った名曲たちを、この機にじっくり振り返る特別番組だ。
※吉田正の吉の正式表記は上が土

