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久保史緒里“紗枝”が成田凌“ゆきお”の気持ちを確認した姿に「まさかの展開」と視聴者動揺<冬のなんかさ、春のなんかね>

久保史緒里“紗枝”が成田凌“ゆきお”の気持ちを確認した姿に「まさかの展開」と視聴者動揺<冬のなんかさ、春のなんかね>

「冬のなんかさ、春のなんかね」第9話より
「冬のなんかさ、春のなんかね」第9話より / (C)日テレ

杉咲花が主演を務めるドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系/Hulu・TVerにて配信)の第9話が3月18日に放送。ゆきお(成田凌)の美容室で働いている同僚の紗枝(久保史緒里)が、ゆきおの気持ちを確かめるシーンに声が上がり、SNSがザワついた。(以下、ネタバレを含みます)

■「冬のなんかさ、春のなんかね」とは

本作は、杉咲演じる主人公・土田文菜がこれまでに経験してきたさまざまな別れやかなわなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱き、「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも前に進んでいくラブストーリー。

文菜の現在の恋との向き合い方を描く上で、学生時代の恋人から今の恋人に至るまでの、それぞれの人と過ごした時間やその時々の恋愛感情も丁寧に描かれていく。

小説家としてこれまでに2冊の小説を出版し、普段は古着店でアルバイトをしている27歳の土田文菜を杉咲、コインランドリーで文菜と出会う美容師・佐伯ゆきおを成田、文菜に恋心を抱く美容師・早瀬小太郎を岡山天音、文菜の先輩にあたる小説家で恋人がいる山田線を内堀太郎が演じる。文菜とこの3人の男性が関係を築いていく姿が描かれる。

また、喫茶店イスニキャクの店員・和地くん役に水沢林太郎、喫茶店イスニキャクの店長・ジョーさん役に芹澤興人、文菜の大学時代からの友だちで、現在は古着屋の同僚・エンちゃん役に野内まる、出版社で文菜の編集を担当する編集者・多田美波役に河井青葉、ゆきおの美容室で働いている同僚の紗枝役に久保が扮(ふん)する。

本作の脚本・監督は、映画「愛がなんだ」(2018年)や映画「街の上で」(2020年)で知られる今泉力哉氏が務めている。


■初対面の山田と小太郎はお互いに勘違い

風邪をひいて山田を呼び出した文菜は、もう二人で会わないようにしたい、恋人ときちんと向き合ってみたい、と伝えた。山田はこれを了承し、文菜が眠るまでそばにいた。

そこに突然小太郎がやってきて、鉢合わせた山田と小太郎は、お互いを文菜の恋人だと勘違いしたままズレた会話を始める。何気なく「文菜から俺のこと、なんて聞いてるんですか?」と聞く小太郎に、「土田さんからは…一緒にいると、すごく穏やかな時間が流れていて、なんか楽で、とっても大切なんだって…」と答える山田。

小太郎は、「その言葉にめちゃくちゃ救われました」と言って泣いてしまう。そんな小太郎に「帰るんで。いてあげてください。多分…二人で話したいこともあると思うから」と言って、山田は去っていった。

ある日、恋人のゆきおにあげるマフラーを編んでいる文菜のもとに荷物が届く。それはクリスマスイブにゆきおとともに一脚ずつ購入した椅子だ。時を同じくして、ゆきおの家にも椅子が届くのだった。

■紗枝がゆきおの気持ちを確認したシーンに「まさかの展開」の声

ゆきおの家に椅子が届いた時、ゆきおの美容室で働いている同僚・紗枝の姿もあった。ゆきおは紗枝のためにパスタを作り、一緒に夕食を食べている最中だったのだ。

ゆきおが去年のクリスマスイブに文菜と一緒に買った椅子だと説明すると、紗枝は「ゆきおさんは本当にいいんですか?文菜さんと別れるの後悔しない?」と尋ねた。

一度は「後悔しない」と伝えたゆきおだったが、「うそつかないで」という紗枝の言葉に、「後悔するかも…」と正直に答えた。文菜のことをまだ好きかもしれないと話すゆきおを見て動揺する紗枝。

そんな紗枝に、ゆきおは「でも、今は紗枝も好き。本当に感謝してる。俺、紗枝がいなかったらもたなかったかも」と話し、紗枝は「ずっと苦しそうだった。なんか痩せたし。すっごく好きだったんだね。文菜さんのこと。でも、私のことも好きなんだよね?私のこともちょっとは好きになれそうなんでしょ?」と、しつこく聞いてしまう。

紗枝の不安な気持ちを察したゆきおは、「ちゃんと別れられたら、ちゃんと付き合おう。だからもう少し待っていてもらえますか?」と聞き、紗枝は「もちろん」と答えるのだった。

紗枝がゆきおの気持ちを確認したシーンに、「まさかの展開」「待って、どういうこと?待って、パニック」「ゆきお…なんてこった…」「どういう経緯か説明して」「紗枝呼びなんか!!!?」「あ、ゆきおもこういう男ってことか!?」「まぁ同棲断られたらショックだよね」「ゆきおはもう別れるって決めてたんだ…」「あえてゆきお側が今までなかったのも想像が膨らむわ」「ええー、無理。さえ、無理。ほんと無理」「あ、一番嫌いになったかもゆきお」「小太郎以外ムリなんだけど!!!?」「え、なんでマフラーほしいって言った?」「もう小太郎しか信じられない…」「うわ〜なんかもうきついきついきつい…」などの声が多く上がり、「冬のさ春のね」がX(旧Twitter)のトレンド4位にランクインしていた。

このあと、文菜とゆきおが最初に出会ったコインランドリーで待ち合わせをし、話をするために二人で出かけた場面で終わった第9話。ついに次週は最終回。文菜とゆきおにどんな結末が待っているのか楽しみだ。

◆文=奥村百恵

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