3.ひもやゴムなどの誤飲・誤食
遊びの一環や好奇心から、ゴムやおもちゃなどを噛んだり引っ張ったりするだけでなく、誤って口に入れてしまい、思わぬトラブルに発展してしまうことがあります。
飲み込んだ場合、小さなものであれば便と一緒に排出されることがあります。
しかし1週間程度経っても出ないときには、ひもやおもちゃが消化管内で詰まったり、絡まったりして腸閉塞(イレウス)になっていることがあります。
予防策
ひも状のおもちゃは使用後に片付ける 小さなもの(ヘアゴム、アクセサリーなど)は猫の手の届かない場所へ 留守番時は危険なものがない場所で過ごさせる
子猫の時期は特に好奇心が強く、誤食のリスクも高くなります。
誤飲をしてしまった、ぐったりしている、嘔吐しているなどの異変が見られたら獣医師に相談を。
まとめ
「うちの子は大丈夫」と思っていても、猫は想像以上に大胆で好奇心旺盛。
思いがけない行動が、けがや事故を招いてしまうこともあります。
しかし、高い場所やキッチン、おもちゃなど、小さな気配りと対策をしてあげることで防げる危険はたくさんあります。
大切な家族として、安心して自由に暮らしてもらうために、できることを今日から始めてみてはいかがでしょうか。

