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犬の『咳』が止まらない原因とは?考えられる病気や病院を受診するタイミングまで

犬の『咳』が止まらない原因とは?考えられる病気や病院を受診するタイミングまで

こんな時はすぐ病院へ!受診のタイミング

診察を受ける犬

「少し咳をしているけれど、元気はあるから大丈夫」と判断するのは危険です。特に、舌の色が紫色や白っぽくなっていたり、苦しくて横になれず座ったまま呼吸をしていたりする場合は、酸素が十分に足りていない緊急事態です。すぐに夜間救急も含めた受診を検討してください。

そこまで激しくなくても、咳が3日以上続いている場合や、夜中から明け方にかけて咳で目が覚めてしまうようなら、慢性的な病気が隠れている可能性が高いです。受診の際は「いつ、どんな時に、何回くらい咳が出るか」をメモしておきましょう。

病院という慣れない環境では犬が咳をしないことも多いため、自宅でのリラックスした状態の様子を伝えることが、早期発見への一番の近道となります。

飼い主が家で気をつけてあげたいこと

加湿器と犬

愛犬が咳をしている時、家庭でまずできる対策は「首への負担」と「空気の質」を改善することです。散歩の際に首輪を使っているなら、首を締め付けない胸当てタイプの「ハーネス」に切り替えるだけで、咳が楽になることがあります。

また、部屋の乾燥は喉の粘膜を傷つけ、咳を悪化させる原因になります。加湿器を使って湿度を50〜60%程度に保ち、こまめに掃除をしてホコリやタバコの煙を避けるなど、クリーンな環境を作ってあげましょう。

さらに、過度な興奮は心臓や呼吸器に負担をかけ、激しい咳を誘発します。来客や遊びで興奮しすぎないよう落ち着かせてあげるとともに、室温を一定に保ち、愛犬が穏やかに過ごせる空間を維持することが、症状を和らげる大切なケアとなります。

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