シーンと適さない行動をする
脳が衰えてくると、急にはしゃいだり怒りだしたり、それまで分別をもって対応できていたようなシーンで、犬に異なる行動が見られることも。レストランなど問題になるような場所なら、行かないことも選択に。
子犬っぽいしぐさ
子どもがよく笑い、ときに怒ってむくれるように、甘えたり、怒りっぽくなったりといった愛犬の変化も、幼児返りのひとつだと考えられます。愛犬の感情の起伏に振り回されず、いつも明るく笑顔で接しましょう。
加齢とともに衰える愛犬の変化は、飼い主さんにとってさみしい面もありますが、状況を受け入れることで愛犬の気持ちがグッとわかるようになります。明るく笑顔で、愛犬との日々を一層大切に過ごしましょう。
お話を伺った先生/佐々木彩子先生(「キュティア老犬クリニック」獣医師 獣医中医師1級・獣医推拿整体師)
参考/「いぬのきもち」2026年3月号『知りたい!しぐさと行動に隠されたシニア犬のきもち』
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
